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獣医さん

私は小心者なので、引越しをしてもなかなか新しい動物病院を開拓できない人間です。

怖い先生だったらどうしよう・・
料金が法外に高かったら?どうしよう・・などなど。


東京の郊外から埼玉に越して来て十数年。
さすがにコジローを貰ったときに、近所のK動物病院をかかりつけと決めました。

その後単身となり四年前に現在の借家に越して来ましたが、
車で十分弱、自転車で二十分程という距離は通えないこともないので、
動物病院は替えませんでした。


K動物病院はけっこう大きな病院で
女性の院長先生を始め女性獣医師さんが常に数名。

24歳で天寿をまっとうした『マリ』が亡くなった時も、
昨年の8月、19歳の『十円』が自宅介護の末亡くなった時も、
花束を贈って下さいました。
そんな心配りをして下さる、とても良い病院です。


チョビとカヨがやって来て間もなく、チョビが鼻風邪を引いたので
また当然のようにK動物病院へ。
子猫二匹分の薬を出して貰いました。

ところがそれから数日めに、移ってしまったカヨが高熱を出しました。

火曜日で、ちょうどK動物病院は休診日です。

ぐったり元気がなく食欲もまったくない様子に、
私は「今日病院へ連れて行かなきゃダメだ!」と判断。
はす向かいのお宅の『マロンちゃん』がかかっていると以前聞いた、
自転車で十分少々のB動物病院へ。


ここにはトクが失踪したときにポスターを持ってお伺いしましたが、
いちばん親身になって心配してくれ、
いちばん快くポスターを貼って下さった動物病院でした。


さすがに二年前のポスターは撤去されていましたが

先生は田村正和似?の三十代とおぼしき男性の獣医さん。
なんだか無愛想?な方です。。


カヨの体温を測った体温計に付いた便であっという間に検便を済ませ
「伝染性鼻気管炎ですね。
この子は一回ワクチンを打ってあるようなので、そんなに重くはならないと思いますが。
それより猫何匹飼ってます?
これのウィルスは空気に乗ってフワフワ浮いて次々感染しますから、
あんまりひどくなる子が出たらまた連れて来て下さい」

「へ・・?この子、点滴とか打って貰わなくて大丈夫ですか?」と私。

「便にヘルペスウィルスが出てませんし、脱水もしていない。
必要ありません」

「じゃぁ、抗生剤とか・・」

「炎症止めですか?
あくまでも症状を抑える対症療法であって、病気を治すものではありません。
病気を治すのは、この子の免疫力ですから」

「・・わかりました・・」

結局私の希望で、子猫二匹分の薬をシロップで処方して貰いました。

お会計の時にびっくり!
安い!んです。


K動物病院は患畜一匹ごとに初診料・処方料がかかるのに対し

B動物病院は初診料がかかるのは“一家庭”一回のみ、
それもはす向かいの『マロンちゃん』の紹介?扱いで再診扱い、
明細には“処方料”なんていう項目はなし・・

料金表を見たら、ワクチンに始まり避妊去勢手術も、すべてが安い。

以降私はかかりつけの動物病院を、より近いB動物病院に変更した次第。

先生は無愛想?ですが受付の方や獣医看護士さん達はみな綺麗だし親切だし
院内猫・通い猫も複数いて。



我が家の通い猫『キジ』君がネロネロの風邪を引いたことを受け

image_20120027180955.jpg


ここ一ヶ月以上クシャミひとつしないチョビだけでも二回目のワクチンを打とう!
と決心し、元親さんにいただいた一回目のワクチン接種証明書を握りしめ
月曜日にチョビだけを連れてまたB動物病院へ行って来ました。

結論からいうと、ワクチンは打たずに帰って来ましたorz

「この子はもう大きいし、初回の接種からだいぶ時間も経っているし
鼻気管炎も一回治しているわけでしょ。
ワクチンに関しては、子猫ではなくもうおとなの扱いで大丈夫。
次回のワクチンは、初回から一年後の9月末以降で大丈夫ですよ」
というのがその理由です。

どんだけお金儲けが念頭にない病院なんだよ・・

私の希望で、体重測定と健康チェックだけしていただきました。
お会計は再診料のみ、525円也。
ちなみにチョビの体重は3.0kgになっていました♪


さてさて、そのネロネロの風邪を引いていたキジ君、
まったく食べられない日が数日続きました(泣)

オスとは思えないあの可愛い声で
「ごはんちょうだい~」と一日に何度も玄関の外で鳴くのですが、
私にとって掟破りである缶詰やパウチを軽く温めて出してあげても
栄養補助ミルクを人肌にしてあげても
鼻が詰まって匂いが解らず、まったく食べられませんでした。

昨日になって、やっと缶詰とミルクだけは少しずつ口にするようになりました。
贅沢癖がついて、今後ウェットフードばかりをねだられるようになっても困るのですが・・

確かに病気を治すのは、薬ではなく
その子の免疫力、生命力・・なのかも知れませんね。


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プロフィール

tokuratoku

Author:tokuratoku
埼玉県在住
転移性乳がん治療中。

2009年11月9日に失踪した茶トラの愛猫『トク』と再会できれば私の人生はコンプリート☆
昨年やって来た茶トラの子猫『カヨ』に癒されつつ

5匹の猫と1頭の外犬との日々
病気治療について、不思議な体験・・

もろもろ記していきます。

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