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弟へのメール

うつかれさん。


ついこの間の明け方、不気味な「お迎え?爺さん」を目撃したばかりだというのに
今日は朝6時にレギュラーコーヒーを買うために四階へ上ったら、
二日ほど前から面会謝絶の札がかかっていた部屋のじいさんが、
白い布にくるまれストレッチャーにて“裏口退院”して行くところに出くわしてしまった。


今まで「死ぬのは怖くない、この世に猫以外の未練はない♪」と公言してきた私ではあるが
全病室個室、入院患者は重病人ばかり、といったこの病院にこのような状況で入院して二週間、
しみじみ考えたことがある。

まだ意思があるのに体が思うように動かせず排泄も自力ではままならず・・
といった状態になって死んでいくのはイヤだなぁ・・ということ。


きっと「死ぬのは怖くない」なる私の持論は
「死にたくない」という執着を潔しとしない、ただひたすらそれだけの
臨場感の欠落したカッコつけに過ぎなかったような気がする。


『サイモントン療法』の本にも
「死を受容するということと、生きることを諦めることは違う」
「(生きること、健康になることへの)執着を手放すということは、諦めるということではない。
執着を手放すということは、
“今日、死んでもいい”“私には死ぬ準備ができている”という気持ちをつくること」
とある。

どうやら私は、死ぬ準備はできていないのに、ただ“諦めて”いた?
タチの悪いことに、それを潔いことと勘違いすらしていた?・・ような。



昨日は初めて『外気功』の教室を受けた。
講師は「手の施しようのない」末期がんから生還した『郭林新気功』の講師さん。


丹田に気のボールを作り、それを回転・膨張させながら地球から離れ⇒
木・火・土・金・水の順に宇宙を回り、対応する各臓器にその星の“気”を取り込む⇒
気のボールを反転させながら地球に還って来て⇒
清浄な滝に打たれるイメージ⇒
その滝の水は頭のてっぺんの“百会”からあなたの体に入り⇒
あなたの体の中の悪いものを洗い流しながら足の裏の“湧泉”から流れていく⇒
どんどん流れていく・・

最後に部屋に戻って来て、講師さんと「手をつなぐ」イメージ。
「あなたの悪いものを、私に下さい」と、数回気を入れてもらう。。

と、まったくハチャメチャなものなんだが、
体がジンジンする感じは確かにあり、一緒に受けていた若い男性の患者さんは
最後の“気”を受け、鼻血を出してしまったので
間違いなく何かの作用はあると思う。

この外気功、今度埼玉に戻って来たらぜひ!
受けてみることをお勧めする。


今日は二回目の個別イメージ療法を受けられる日で、wktkしている。
様子はまた報告するよ。


生業がんばっちクリ。


P.S.
今日のブログ記事はこのメールに汁。w



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コメント

Secret

死ぬときに後悔すること25

 前に話したかもしれないし、読んだかもしれないけど、上記タイトルの本があるんだ。世田谷のホスピス勤務の医師が書いた本なんだけど、具体的には
http://nor-net.jp/archives/2010/05/25-.html
のような内容。読んでみたんだけど、私の場合は実際不可能な事も含めて2,3個しか後悔することがないけど、それじゃあ何時死んでもいいって事はないわけだな。あたりまえ。

 67歳で亡くなった母親を持つ父は、50代の頃「自分の母と同じくらいまで生きられば良い。」と何かにつけて話してた。それが75歳を超え胃がんの告知に付き添った時の帰り際「もう少し生きていたいなあ。」とかシッカリと本音を語っていた。

そういうことなんだと思う。

No title

骨折したと聞いて、久しぶりにブログにおじゃましました。

私のお友達も、先日、階段で転んで、胸椎だか何だかを骨折して大変な状態になってしまいました。

でも普通は家の階段から落ちたくらいで折れるはずもなく、検査したら乳がんからの骨転移という診断。

まだ35歳で4歳と1歳の子どももいて、来年には家を新築する予定で・・・

お見舞いに来てというので先週末に行ってみたら、まだ救急救命の病棟にいて、そのときやっぱり白い布に包まれたストレッチャーとすれ違って、あれはやっぱりショックでした。

私自身は今病気に直面しているわけではないけれど、人間はいつか死ぬという思いはいつも持っていて、それはがんなのか交通事故なのか分からないし、30年後かもしれないし明日かも知れないという覚悟は少しは持ってるつもり。

でもやっぱり自分だったらどうだろうと、すごーく考えた数日間でした。せめて娘が自分でご飯作れるようになるまでは死にたくないし、初潮を迎えたりブラジャーを選んだりするときには一緒にいてあげたい。

死そのものが怖いという思いはあまりないのだけれど、何か心に残ってしまうこと、後悔することはやっぱり怖いなぁと改めて思いました。後悔は、生きていても、あるんですけどね。

tokuratokuさんも、これからの毎日が充実したものになりますように。

早くおうちに戻れるといいですね。

Re: 死ぬときに後悔すること25

うんうん。
この本、きっと読んだことがある。

ごく個人的に、私に該当する“後悔”があるとすれば
「健康を大切にしなかったこと」「残された時間を大切にしなかったこと」
この二点かな。
あとは該当しないか、該当したとしても少なくとも私には“後悔”の対象ではない、かな。

「感情に振り回された一生を過ごしたこと」なんて、
笑っちゃうほど自分に当てはまるとは思うんだけど、
そのことと「他人を不幸にした」ことは私の中では決してイコールではないし。

あ!私が人生でいちばん後悔してることは「(あの元配偶者と)結婚したこと」なんだけど、
選択肢の中にはないのねw


親が亡くなったときの年齢を気にする・・というか、
ひとつの節目とする人は、多いよね。

元亭主の父が50代のちょうど半ばで肝臓がんで亡くなった時には
「まだ若いのに・・」と涙したものだけど、
それより年若い自分の、年齢的なものには未練はないんだけど、、ね。

みんな、自分が死ぬときや死んだあとのことを具体的に考えたくなくて、
先延ばしにしている。
きっと私もそう。

いつ死んでもいいように、私が死んだときに息子と娘に(精神的な)諍いが起きないように、
早く帰ってできうる限りの身辺整理をしなきゃ・・
と思ってます。



Re: No title

みんぶ様☆

ご友人の病状と状況、私と酷似している・・かもしれません。
骨転移による骨折の痛み、話には聞いていましたが、こんなに痛いものだったとは・・
(お医者さんは「骨がつぶれる」危険性を、繰り返し言われます・・)

今まで医師や看護師さんからは「我慢強い」と褒められ(?)続け、
その実痛みや苦しいことには単にとことん鈍感なだけであった私が、
今回ばかりは根をあげ、自発的に入院を希望しました。

痛みとしんどさで弱っている自分の姿は、できれば極力ひとには見せたくないものです。

そんななか、みんぶ様に「お見舞いに来て欲しい」と望む彼女にとって、
みんぶ様は心から信頼している、必要としている、大切な大切な友人なのでしょう。
どうか彼女の心を、これからもサポートしてあげていって下さい。


みんぶ様は、まだお嬢様も小さくお若いんですね~e-266

骨の痛みと肋骨が折れている刺激による咳→また痛いe-263のループは治まったので、
早くニャンコ達の所へ帰れるように、足の筋力のリハビリ・・頑張ります。




管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

Pさまの『菊とマメ』から流れ着きました。
わし、と申します。
少し前からROMさせていただいておりました。


入院なさっておられるところ、空き家(空きブログ?)の前でウロウロしているとストーカーに間違えられはしないかと、Pさまに「前説」をお願いしてみました。
不躾なお願いを一つ抱えておりましたものですから、敷居が高いやら、鴨居が低いやらで、ご挨拶が遅れましたこと、お詫びいたします。

いま、わしはマンション暮らしの上、娘がアレルギーなので猫を飼えません。
貴ブログの写真を見て我慢しています。

早く良くなられることを、陰ながらお祈りしています。

にょんさま☆

いつもながら、言葉を選んで選んで・・のお心遣い
ありがとうございます。

外出の許可が出て、土日は息子夫婦と娘につき合って貰いながら
ワンニャンに会いに行き、フードやv-283トイレ関連の消耗品を買出しに行くことができました。

猫達の毛質の低下は泣きたいくらいです。
特に半次郎は一日分の抜け毛でテニスボール大のボールが一個できるほどe-263

なくなる寸前だったフードは、ほとんどなんでも(?)買えるビバホームで悩みに悩んだ末、
結局またONEを二種類と、お試しでアイムスのサーモンを一袋、買って来ました。

骨折のために着けていたバンドが取れ次第、退院できそうです。
のちほど写真もアップしますが、
半次郎は抜け毛はひどいものの、私の顔を見たらとても嬉しそうで可愛らしい表情・・

早くあの子たちのところに帰ってあげないと。
がんばります☆

すきとおった風のような人

わし、さま

思いがけないご縁、とても嬉しく思います。

そもそもPブログの立ち上げは貴殿のブログに触発されてのこと。
そのPに誘導されて誕生した拙ブログは、畏れ多くも貴殿の子のまた子、
すなわち“孫”という血筋に相当するかと思います。

御『前説』はPより承っております。
恥ずかしながら、それがあまりにも美化されたものであっても、偶然の一致もある・・ということで。

最近読んだ本の中に
「きれいな青空のような瞳をした、すきとおった風のような人」
というフレーズがありました。
これは折にふれて自らの死について思いを馳せる人・・であるらしく
まぁ、医療従事者たるものかくありたい、と本は続くのですが
私の中では、妙に貴殿とかぶってしまったり。。


全病室が個室という病院、入院患者さんは重病人ばかり、
先週はほぼ連日、無言の退院をして行った患者さんがでた気配に落ち込み、、
せっかく身内にプレゼントしてもらったPCはHuluを観る以外開けない、といった日々を送っていましたが
私を待っているニャンコたちのために、早く帰らないとですね。

また貴ブログ見に行かせていただきます。(はぁと☆



プロフィール

tokuratoku

Author:tokuratoku
埼玉県在住
転移性乳がん治療中。

2009年11月9日に失踪した茶トラの愛猫『トク』と再会できれば私の人生はコンプリート☆
昨年やって来た茶トラの子猫『カヨ』に癒されつつ

5匹の猫と1頭の外犬との日々
病気治療について、不思議な体験・・

もろもろ記していきます。

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