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ポジティブ思考

不安定な天候が続いています。

とても暑い夏だった去年は、五月といえば。

日中は小屋の中以外日差しが直撃するコジローのために
北側や木陰に繋ぎ替えたりよしずを買って来たり、日除けにゴーヤを植えたり

・・と、もろもろの努力が始まっていたのですが、
今年はまだ、マダニ対策を除くと
コジローの暑い夏対策の着手には至らず。


暑くてこんなあられもない格好でダレているのは、カヨくらい。
本気で殺人的な暑さが到来したら、どうするつもりなんだろう。。

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今週の月曜日は整形外科診察があり病院に行って来ました。

月曜日なので久しぶりにイメージ療法を受けてくるつもり満々だった私は
午後からの天候の急変に慌てふためき、
窓を網戸にしたまま全開で出かけて来た家が心配で急いで帰宅。

どうやら私が帰宅する時間帯がいちばん、雷と風雨のピークだったみたいorz

私の通院日イコール大荒れの天気、がデフォとなりつつあるような。
イメージ療法、受けたかったですぅ・・(泣)



そのイメージ療法は『サイモントン療法』が元となっている、
ということは以前ご紹介させていただきました。

川畑伸子氏の著作『サイモントン療法』には、
「積極思考(ポジティブ・シンキング)は危険」という一節があります。

例えば
体力的に衰弱していて医師から余命2ヶ月と宣告されたがんの患者さんが
「2ヶ月以内に必ずがんは消える!」
と断定的に信じ込もうとする“積極思考”は危険。と。

地に足のついていないポジティブ思考は、
絶望感や敗北感を強化してしまう危険性がある・・
ということらしいです。


「思考は実現化する」「ポジティブ思考のすすめ」etc.
ふた昔くらい前からもてはやされ、誰もが知っているし
その手のセミナーなどでも採り上げられているようですが
いったん中立的な立場を取ることができない限り、積極思考は逆に危険である。
・・と。

個人的にはもの凄く、なるほどね、と思います。



愛猫『トク』が失踪して、二年半以上が経過しました。

その間に同じ茶トラの女の子であるカヨを望んで迎え、
トクの名を呼ぶ自分の声で目が覚める、、ことはなくなりましたが

最近、「玄関の扉を開けたら、そこにひょっこりトクが居るかもしれない」
・・気がしてならないんです。

そんなことが実現したら、
私は自分のがん細胞が瞬時にしてすべて消える!確信があります。

もしかしたらこれも、“地に足のついていない”無理のある積極思考?なのかな。


命ほいどをするつもりはまったくないんだけど、
この子たちと一日でも長く一緒にいたい、と願うあまりに
潜在意識が発動させたポジティブ思考・・

なんちゃって。。

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ボボンハウス

某お笑い芸人の母親の生活保護費不正受給問題で、
2ちゃんねるが盛り上がっています。


芸人の姉・叔母ふたりまでもが十年以上にわたり生活保護を受給。
ひとりあたり月額17万円と換算して、
一族が受給した保護費は総額9700万円超、ソースは『週刊新潮』。

・・と、親記事からしてデマのスレッドまで乱立。

ロム専の野次馬から見ると、面白い日が続いています。


ただこの2ちゃんねるなのですが

1月に携帯電話をモトローラに機種変更してから、私は
“永久規制のかかった”閲覧者という立場に追いやられています。


もともと2ちゃんねるは、覗きに行くいっぽうで
ごくたま~に、ど~でもいいシリトリスレに書き込みをしていた程度
・・だったので、特に不自由は感じていなかったのですが

アクセス数が増える深夜や土日、繋ごうとすると
「ボボンハウス」という、閲覧も不能なところに連れて行かれてしまいます。


スマホのWi-Fi由来のPCからもダメ
別ブラウザから行っても、
アプリをダウンロードしてそっちから行ってもダメ。

なんにも悪いことをしてないのに、
閲覧すら許してもらえないって何なのよ・・orz


とても納得がいきませんし、
「ボボンハウス」の画面はとても不愉快であるため
携帯会社には、何度も問い合わせをかけました。

調べてもらった結果

「2ちゃんねるのサイト側が、モトローラという機種由来のアクセスをはじいていると考えられる。
規制を解除して貰うには、個々のユーザーさんから直接2ちゃんねるに掛け合ってもらうしかない」
だそうです・・。

納得いかんわ(怒)!



さて昨日は土曜日。

ボボンハウスに追いやられる時間が長いこともわかってましたし
暑いほどの日差しでしたので、
普段洗わないような座布団カバーなどを久しぶりに一気に洗濯しました。

ベランダで洗濯物を干していると、
真向かいにあるテラスハウスの屋根の上やアンテナの上で、
やけに鳥が騒がしく鳴いています。

息をひそめて観察しました。


どうやら鳥サンは
「ここにエサが豊富にあるぜぃ~♪」
と、仲間に伝えているようです。

見ていたら、まず激しく鳴いていた鳥がコジローの小屋のそばに降り立ち
数回周囲をついばんだ後、何かをくわえて飛び立ちました。

間髪を入れずに別の鳥が来て、
また同じように何かをくわえて飛んで行く・・。

短時間のうちに交代で、合計四羽が飛んで行きました。

鳥サンがコジローの体から落ちた「マダニ」をくわえて行ったことは
間違いありません。


コジローには滴下式のノミダニ取りの薬を投与し、
その血を吸って脱落してもまだ生きているダニがいることは、
よーくわかりました。

この生き残り組の生命力は驚異的です。


「火で焼くのがいい」とネットで見た私は
まだ生きているダニをティッュペーパーに火をつけ燃やしてみましたが
色が焦げ色に変色するだけで、
鎮火するとまた何事もなかったようにノコノコ歩き出します。

すごい生命力・・。

いくら憎っきダニとはいえ、
長時間苦しめるだけの拷問を加えることは本意ではありませんので

脱落しても生きている個体はガムテープで捕獲→そのままゴミに出す。
と、作戦を変更しました。


それにつけても、薬の成分を吸ったダニを捕食して
鳥サン達は大丈夫なのでしょうか・・


マダニの殲滅は心から願っているくせに
それを捕食した野鳥のことは心配になる・・

いやはや、人間って本当にご都合主義で身勝手なものです。



邪気がなく、それでも本能からか窓ぎわで鳥の声と動きに反応するカヨ。

「カヨたんに捕まるようなマヌケな鳥サンはいないと思うよ~」
と話しかけつつ、ほんわかと幸せな気分になります。


そもそも猫は、2ちゃんねるなんて邪気の塊のようなところは見に行かないし。


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カヨはますます、失踪したトクに似てきています。。


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同好の士

この本を購入して読んだのは、かれこれ20年以上も前だったでしょうか。

小松重男著『猫の蚤とり日記』
http://www.papy.co.jp/act/books/1-334/


歴史小説家である著者が、飼い猫たちの蚤取りについて
文字通り日記としてまとめたエッセィ集です。


著者の蚤取りの手法は、至って原始的です。

蚤取りグシ・ピンセット・洗面器に台所用洗剤を薄めた水を張ったもの
を準備。

猫の体を蚤取りグシで梳き、ひっかかってきた蚤を素早く洗剤液に沈める。
被毛に絡まって取れた蚤は、跳んで逃げられないように
素早くピンセットで被毛ごと洗剤液に沈め、絶命を待つ。

(著者によると、蚤は生命力が強く気絶している時間が長いため、
ただの水では息を吹き返す可能性があり、いけないそうです。)


この本の面白いところは、猫一匹ごとに獲れた蚤を乾かし、それを写真に収め

「○月×日。●△(猫の名前)。収獲×匹」
と。淡々と、写真入りの日記として綴っているところです。


もちろん日替わりや蚤の個体差によって写真に大きな違いがあるわけではなく

興味のない人から見れば、面白くもおかしくもなく
もっと言うと、見ようによってはある意味キチ●イです。

でも私は、著者の言うところの“同好の士”であったために、
この本は充分面白かったです。


私が用意したのは、蚤取りグシ・熱湯(数分おきに交換)・お線香、です。

抱卵したメスの蚤を捕えた時に、そのまま熱湯に沈めるのはもったいない。

お腹の大きな蚤は動きが鈍いですから、まずお腹を爪で潰し
出て来た卵に、お線香の火を近づけひとつずつ丁寧に焼き払う。
パチンと確実な音がした時に卵はおしまいです。

当時の私は、玄米食を遵守し肉類や乳製品を口にしないベジタリアンでした。
でも、蚤だけは我が生涯の天敵。と決めていたもので。。


そんな私のゆがんだ(?)趣味は、

①殺卵効果のある滴下式のノミ取り薬が発売されたこと

②回虫とノミダニを同時に駆除できる薬(これも滴下式です)が
動物病院で一般的に使われるようになったこと

新しく保護したり貰ったりした猫を健康チェックに連れて行くと、
たいてい初診で②の薬を投与されます。ごく幼い子猫から使えます。


この二点の功績により、終焉を迎えることを余儀なくされました。

今でも蚤取りグシを見ると、内に秘めたる狩猟本能が疼きます。



さて、土曜日に息子夫婦になだめられながら
滴下式のノミダニ薬を無事投与してもらった外犬コジロー君14歳。

翌朝、多数のダニが小屋周りに落ちていたものの
まだいくつかが体に残存。

おまけに、血を吸って丸々太った個体が、犬の体から落ちて
のんびりと小屋周りを回遊していたりします。


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調べたら。【マダニ】


「一匹につき、約10日間吸血をする」
「メスの個体は、一回につき3000~4000個の卵を産卵」
「バベジア原虫という原虫を媒介」
「多数付着すると、バベジア症を発症。強い溶血性貧血・黄疸・血尿・
嘔吐等を引き起こし、死に至ることもある」
「マダニの成虫を潰してはいけない。卵がかえり幼虫が広まる危険性」
「落ちている成虫は、火で焼き払うか密閉してゴミに捨てるのがベスト」


なんなの~これ。ノミ以上にやっかいで憎たらしい存在じゃん。。

思えば去年の暮れ、コジローが急にヨレヨレとなって死にかけたのは、
マダニのせいだったのでは・・?

今まで、落ちていた数珠玉状のものはことごとく踏み潰し
(赤黒い犬の血液が出てきます)
それでOKって思ってたのに、幼虫を広めていた?なんて・・orz


ちょっと待てよ・・。

抱卵した成虫は火で焼くのがベストなら、
メスのノミ・卵→お線香を利用。していた私は、間違ってなかった(キリッ
・・なんじゃないでしょか。。


今夏の私のトレンドは、ノミ取りから十数年ぶりにシフトして
【♯マダニ退治】です。

「町のダニ」「ダニのような輩」・・と、言葉の上でもダニはまんま!
悪者ですからね。同情の余地はありません。


そうそう。

“馬”のつく言葉で、もっともポピュラーな言葉、を忘れていました。


「馬鹿」。。



猫っ可愛がり

GWに弟が帰って来たとき、お酒の肴に
「猫がつく言葉には、ろくなもんがない」話題になりました。


ドロボー猫。猫を被る。猫なで声。猫に小判。猫も杓子も。


誰もが知っている「ネコババ」は、漢字で書くと「猫糞」

もともときれい好きな動物である猫が、ウンチをしたあと
ホリホリと丁寧に砂をかけ排便の痕跡をなくす。ところから転じて

「悪事を隠蔽して知らん顔を決め込む。
拾ったものなどをそのまま自分のものにする。」
・・の意味になったようです。

きれい好きな性癖が、こんな言葉の語源にされたんじゃたまらないわな。。


その他にも、“猫”のつく言葉にはあまりいい印象のものがない。


猫の手も借りたい。そんなに役立たずな生き物ですかね。

猫の額。はい狭~い土地です。

猫またぎ。猫もまたいで通る不味い魚って・・
(転じて男性の誰もがパスする魅力のない女性?とか)。

猫いらず。平たくいうと殺鼠剤、かい。

猫の目のように。えっ!?変わり易いのは女心と秋の空・・だけでよくね?

猫だまし。舞の海さんは素敵な力士でした。反則ぢゃないし。

猫に鰹節。そりゃ好物がすぐそばにあれば、ねぇ。過ちも起きますよ。
「据え膳食わぬは武士の恥」ともいいますし。


・・とまぁ、日本語に潜む猫に対する悪意って、否定できない気がします。



月曜日は金環日蝕、火曜日はスカイツリーのOPENと
話題満載の今週ではありますが

日曜日には、息子夫婦に連れられて府中競馬場に行って来ました。

OAKS GⅠというレースがあったようです。

美しくも感動的な馬を見ながら
「そういえば、“馬”のつく言葉も、あまりいいものがないなぁ」
などと考えたり。


馬の耳に念仏。同義の言葉として馬耳東風。

馬の骨。馬脚を露す。牛馬の如く。馬子にも衣装。尻馬に乗る。


・・でも、こんなもんかぁ・・。

「馬が合う」みたいに、良い意味で使う言葉もありますしね。


もしかしたら。

猫は、あまりにも身近にいて、あまりにも可愛すぎて
その可愛さに腑抜けとなる人が多すぎたために、
やっかみと自戒の意味をこめて、こんなにものたくさんの猫にまつわる言葉がある!

んですよ、きっと。うん。きっとそうに違いない。






【ダニ】殲滅せよ【残り?体】

先日外犬コジロー君がエアコンの室外機をひっくり返してしまい・・

腰の痛い私にはとても起こすことができず、身内にSOS発信。
昨日息子がお嫁さんのk美ちゃんと一緒に来てくれました。


ふたりはコジローを散歩にも連れ出してくれ、
久しぶりにゆっくりとした散歩にありつけたコジロー君(涙)。


そのコジロー君。

去年の夏から数珠玉のようなダニが体に多数付着するようになっていたのですが
冬場は治まっていたダニの猛威、また今年も時季を迎え・・

市販の滴下式のダニ取り薬は、コジローのような大きな犬には
首すじ・背中・尻尾のつけ根、と三箇所に滴下しなければならず。
しみるのか、この薬を使う時に私は今まで何度もかじられそうになりorz


ふたりは長い散歩のあと、なだめながらこの薬もつけてくれて、
薬の効果はテキメン!
今朝のコジローの小屋回りには、数珠玉状のダニの死骸が多数落ちていました。

この征服感と満足感は筆舌に尽くし難い。

殺生は好みませんが、
犬や猫にたかってその健康を脅かす虫や寄生虫の類は別。

きっとそれなりの種に生まれて来るべきカルマを背負っているからに違いない。
・・と、都合よく勝手な解釈をしたりしています。


このダニは本当に憎たらしい。

去年の夏、
最期を迎える直前の『十円』の目の上に付着していたことがあります。

死期の近かった十円は、ひんやりとした場所を好み
よくお風呂場のタイルの上や玄関のたたきで寝ていましたが
きっと外から侵入したダニが、玄関で寝ていた十円に付いたのでしょう。

よりによって、こんなに弱っている個体に・・

そのときの私のダニに対する怒りと憎しみ。
ご理解いただけるでしょうか。


指で簡単に取ることができますが、
人間が無理に取るとダニの頭が体内に残ってしまい、よくない。
・・ということは知っていたので、
徒歩や自転車で連れて出かけるのも憚られるほど弱っていた十円のために
タクシーを呼び、動物病院へ。

診察室に着いたときには、ダニは取れていました。。

キャリーの中に数珠玉は残っていませんでしたので
恐らく落ちたのはタクシーの中・・?

D交通さんごめんなさい。
私が乗ってから車内清掃をするまでに、
犬や猫を連れた人が乗らなかったことを祈ります(懺悔)。


ちなみにこのダニは、アルコールに弱く
消毒用のアルコールを垂らしてやると、頭が残ることもなく自ら落ちるそうです。
(獣医さん談)。



息子夫婦は、今日競馬を観に府中競馬場に行くそうです。

私は競馬はやったことがなく
(馬券の買い方すらわかりません)、
ギャンブルとして始めたりするつもりは毛頭ありませんが
でも馬は見にいきたいなぁ・・

ということで、一緒に連れて行ってもらうことにしました。

これからちょっと、見て来ますね、馬☆



【追記】

私はもともと、馬刺しはもちろんユッケ・レバ刺し・豚足
・・などなどが食べられない人間です。

肉食ネタには個人的にも深いものがありますので
近いうちにまた改めて。。


半次郎はいい奴。

夜中に猫が激しく吐き戻している気配で目が覚めました。

声から察するに、ボス猫の半次郎♀(6月で10歳)です。

見に行くと、ドライフードに混じった毛玉の塊がこんもり&どっさり・・

フードをロイヤルカナンに変えてから、いちばん抜け毛が甚だしかったのは半次郎でしたが
こんなにも早く、こんなにもたくさんの毛玉が溜まっていたとは・・。

ええ、フードによる健康状態の違いは、本当にテキメンに来ます。
私の実感では、はっきりと違いが判るまでに約4~5日。

半次郎は短毛ですが毛の抜け易いシニア組、
やっぱり毛玉ケア機能アリでかつお腹に優しいオリゴ糖配合のフードを選んであげないとダメですね。

アイムスの『複数飼い猫用』が、アレルギー性腸炎のヒトさえ輩出しなければ
いちばんいいんですが・・


私の「ごはんの悩み」は、まだまだ続く。。orz



約10年前にハンダさんという元親さんから貰い受けた半次郎。

個性的というかアクが強いというか、
ある意味いちばん可愛い猫です。

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コップやお風呂場の手おけから“手ですくって”水を飲みます。

おまけにこれを新参の若猫や子猫に
「ミジュはこうやって飲むんだよ~♪」と教えるらしく、
真似をする新参猫続出。

最近では、カヨと息子夫婦の処の銀次郎が、半次郎の水の飲み方の生徒になっています。


尻尾のつけ根をペンペン叩かれるのが大好き。

「叩くのが上手」と認定した人には、寄って行ってお尻を向けます。
これは彼女(いちおう女の子です)なりの挨拶であり、愛情表現でもあり。



加えて極度の寂しがり屋です。

トクが失踪したとき、キクの姉妹猫のマメが急逝したとき
人間の玄関の開け閉めに伴い、ダッシュで脱走
外に探しに行ったり。

とりわけ仲の良かった『十円』が亡くなったときには、
なきがらを引き取りに来てくれた動物霊園の方の来訪に怒り、唸り・・
あやうく飛びかかって行くところでした。


私が抗がん剤の副作用による肝機能障害で入院したときには
娘・母・弟が日替わりで誰かしらがずっと居てくれたにもかかわらず
数回に及ぶ脱走。
もちろん私を探しに行ったようです。

私が退院する直前の三日間は脱走したまままるっきり帰らず、
「どうしよう、このままファンが帰って来なかったら・・」
と、娘は毎日涙声で電話をくれました。

退院して帰って来た私が呼びに行ったら、即座に走り寄って来て回収できた次第。。



こんなに可愛い存在、路頭に迷わせるわけにはいきません。よ、ね。。

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黄金の光

昨日は母の日だったのですね。


昼間に突然宅急便お届けのピンポン♪
「おかしいなぁ、犬エサ猫エサ猫トイレ関係・・届く予定のものはないのになぁ」
と思って出ると

送り主は息子の名前。可愛いお花でした。

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もちろん贈ってくれたのは息子ではなくお嫁さんのk美ちゃんです。

ラッピングを開けるのも憚るほど可愛らしいお花に、
またまた感涙・・。

歳のせいか、本当に涙もろくなりました。


ただ気がついたんですが
最近私が流した涙は、例外なく「感涙」。

嬉しかったり、幸せを感じたりして溢れる涙・・です。


毎晩『サイモントン療法』のCDを聴いて眠りについている効果
・・なのかも知れません。


あなたにとって喜びをもたらすもの、深い充足感をもたらすもの、
あるいは単純にワクワクするものに取りくんでいること、を想像して下さい。
あなたはとても幸福で、満たされています。
それらの喜びのエネルギーが、黄金の光となってあなたの全身を駆け巡り
弱くて脆くて混乱したがん細胞に働きかけ、
がん細胞をじわーっと、、溶かしていきます。

きっとこの効果です。




8年前に最初の乳がん手術で入院したとき、埼玉県立がんセンターには
「喫煙室」なるものがありました。

喫煙者だった私は、ここで数名の他病棟の患者さんと知り合いました。


急性骨髄性白血病で骨髄移植を果たした26歳、ふたりの子持ちの青年
(骨髄移植により、血液型が変わったそうです)

「夜中でもテレビが観たいから、親に頼んで特別室に入院中」という21歳、
喉頭がんで手術を受けたばかりの女の子

肝臓がんで化学療法を2クール終え、放射線治療中の工務店の親父さん

「妊娠したのかと思うほどお腹が膨れた」という卵巣がんの中年女性


中でもいちばん印象に残っているのは、
緩和ケア病棟に入院していたOさんです。


Oさんは当時70代前半。胃がん原発の全身転移の患者さんで、
もう化学療法や放射線治療の効果は望めず、
緩和ケア病棟にてモルヒネの投与を受けていました。

体調が良い時には、都合のつく他の患者さんも誘い外出許可を受け
美味しいと評判のうどん屋さんに、たまに繰り出していました。

Oさんにはかなり年下の奥様がいらっしゃいました。再婚のようです。
奥様の好きなものは「猫とパチンコ。」だそうで
よく、猫についてと好きな音楽について、話をされていました。


「私は猫にはあまり興味がなかったんですけどね。
今の女房と一緒になって、こんなに可愛い生き物がいるんだって
初めて知りました。
いちばん私になついている猫は、私の膝の中でお産をしたんですよ」

「女房にはね、私が病気になってしまって、苦労をかけている。
女房が気の毒で、申し訳なくてしょうがありません。
せめて好きなパチンコに行って気晴らしをしてくれればいいんですけどね」

「私はラテンの音楽が好きなんです。
外泊許可を貰って家に帰り、ラテンの音楽を聴いていると
猫が寄って来て、私の膝の中に入って来る。
こんなに幸せなことって、ないですよ・・
私は本当に、本当に幸せなんです」

と。いつも涙を流しながら語ってくれました。
その涙は、かけ値なしに幸せに満ち溢れた“感涙”でした。


正直なところ、当時の私は
「モルヒネって、やっぱり麻薬なんだな。。
幻覚症状とか、現実離れした過剰な幸福感をもたらすんだな・・」
などと考えてしまいましたが
Oさんのお気持ち、今になって痛いほど共感できる気がします。


Oさんの訃報は、ホルモン剤投与の通院中に喫煙室で聞きました。


彼が幸せな黄金の光に包まれ、至福の魂として天に召されていったことは
きっと間違いありません。



それぞれの五月

腰痛がひどくてPCの前に長時間座っているのもままならず、
すっかり更新をサボってしまいました。


年末(!)くらいから撮り溜めていたドラマや映画を観たり
本を読んだりスマホで2ちゃんを見に行ったり・・
診察のある日以外は、気功教室なども受けに行かない・・

とダラダラ過ごしている飼い主ではありますが
14歳の外犬コジローとにゃんこ達は全員元気です。


去勢と避妊手術を終えたチョビとカヨ、とりわけ男の子のチョビは
手術以降、甘えん坊度が増した気がします。


拾う子、保護する子が何故か全員“男の子”で、オス猫ばかりを多頭飼いしている友人は
「オスって、去勢手術を終えるとエネルギーが全部
“遊ぶこと”“運動会”に向かう気がする」
と言っていましたが、まさしくその通りかと。


チョビは昼間は具合が悪いのではないかと思うほど好き勝手な場所で爆睡
たまに私の膝の上に来てゴロゴロ(去勢以降、この頻度が増えました)
夜は存分に運動会・・
と、相変わらずマイペース。


いっぽう女の子のカヨは、相変わらず甘えん坊・食欲旺盛。

GWに弟が帰って来たとき、弟がお酒のつまみに「柿の種」を
シャリシャリ・・と器にあけた音に反応して
(きっとドライフードを器に盛った音と勘違いしたのでしょう)
すっ飛んで行ったのには、笑ってしましました。
食い意地が張っているのはとても良いこと、飼い主にとっては嬉しいことです。



猫達のごはんはアイムスの『複数飼い猫用』で定着していましたが
カヨと長毛モックのウンチの状態がいまひとつすっきりせず、
今月からロイヤルカナンの『センシブル』(胃腸がデリケートな猫用)に変えました。

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やっと全員の便質が安定しましたが、抜け毛が・・。
でもお腹の健康を取るか毛質を取るか。


カヨとモックに「アレルギー性腸炎」の症状が出るようになったのは、
『複数飼い猫用』のパッケージが新しくなってからだと思います。

きっとパッケージ変更に伴い、成分にも若干の変更があった?のだと
もとメーカー勤務の一消費者として、私は踏んでいます。

元同僚のFさん。もしここを見て下さったら、
「ずっと『複数飼い猫用』を使っていたが、パッケージが新しくなってから、
五匹の猫のうち二匹にアレルギー性腸炎の症状が出た」
と。
一消費者の声を、会社に上げていただければ幸いです。

あ。。
製品開発や改良のための動物実験は、決して望みませんが・・。



それにしても、五月です。


二年連続で巣作りをしていた野鳥は、今年はとうとうやって来ませんでした。


去年から飼い始めたメダカが、卵をつけています。
弟にピンセットを買って来てもらい、私は日々採卵にいそしんでいますが
稚魚、ちゃんと孵化してくれるかな・・


キジ君に代わりごはんを食べに来るようになった若い母猫は
おっぱいの感じを見る限り、子育てにいそしんでいるようです。

この間体にビニール袋が巻きついていて心配しましたが

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昨日見かけたときには、無事に取れていました。



しばらく姿を見かけなかった近所の人気猫。

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昨日半年ぶりくらいに会いました。
相変わらずの愛想の良さに、胸を撫で下ろしたり。



最近カヨとチョビは、私が長時間家を空けて帰宅すると
“お出迎え”をしてくれるようになりました。

まるで失踪した『トク』がいつもそうしてくれたように・・。


先日、夜中にトイレに起きると、カヨが二階からついて来て
トイレの中の私の膝にチョコンと飛び乗り、
喉を鳴らし始めました。

トクそのもの・・の所作に、感涙してしまったことであります。

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私は、幸せ者です。


知らないおじさん

すっかり体調を崩してしまった一週間でした。。


まず、4/28(土)に弟が埼玉に戻って来てご馳走になり、痛飲。

弟は、隣駅にある居酒屋の開店時間を目がけて電車の乗り継ぎ時間を組むなど
すごい“リキ”の入りよう・・でした。


翌4/29(日)には、母方の伯父の一周忌の法要がありました。

愛情深く親分肌で面倒見がよく、誰からも慕われていた伯父を偲び
中央線K駅そばの母の実家にて、親戚が集まりなごやかに・・

帰り道、弟と私はK駅前と途中下車による居酒屋にハシゴ状態でひっかかり、
また痛飲。


弟はさらに駅で私を巻き、さらに!飲みに行って
(おねぃちゃんのいる店、へ行ったようです。彼女らの国籍は聞き洩らしましたが・・)
ケータイをなくして朝帰りするていたらく。


まったく大酒飲み姉弟、何が哀しくてこんなに飲むのやらorz


弟のケータイは交番に届けて下さった方があったようで、
無事に出て来ましたが

飲み過ぎがたたったのか、
重度の腰痛に始まりすっかり体調の悪いGWを過ごすこととなりました。

PCの前に座るのも腰が痛くて、数日の断酒を(自発的に)余儀なくされ。(涙)



そうそう、久しぶりの弟の帰還に猫達がどんな反応を示したのか、
リポートしなければなりませんね。


まず弟の専属猫・キク(2歳)です。

キクは完全に弟を覚えていて、帰りを待ちわびていた・・感じ。

すぐさま駆け寄り、鼻水を垂らして甘え・・
ただ、弟の不在時に甘えていた私には気を遣っている様子で、
私の見ている前では甘えっぷりに遠慮が見受けられました。

遠慮しなくていいのに。なんだか不憫。。


ボス猫半次郎(10歳)と気難しい長毛モック(9歳)は、年の功なのか
もちろん弟を覚えており、
半次郎の「ケツ叩いてくれや♪」歓迎含め、まったく相変わらずでした。



問題は、今月で9ヶ月になるカヨとチョビです。

長期不在で、彼らにとって弟はすっかり「知らないおじさん」になっている・・


オス猫チョビは、誰が来訪しても構わずにマイペースを貫くタイプなのですが

女の子の内弁慶カヨは、知らないおじさんが怖いコワイ。

逃げ回り、無理やり「ガショッ」と抱っこされ、自分を落ち着かせるために
長~い自分の尻尾の先端を一心不乱にしゃぶる・・


あぁ~。。


カヨたん、いい加減に私以外の人にも心を許してもいいと思う、よ。。

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プロフィール

tokuratoku

Author:tokuratoku
埼玉県在住
転移性乳がん治療中。

2009年11月9日に失踪した茶トラの愛猫『トク』と再会できれば私の人生はコンプリート☆
昨年やって来た茶トラの子猫『カヨ』に癒されつつ

5匹の猫と1頭の外犬との日々
病気治療について、不思議な体験・・

もろもろ記していきます。

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