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椎間板ヘルニア

天気予報通り、明け方から雪でした。

10日ほど前に歯医者さんに通わなければならない必要が生じ
昨日まで、漢方外来・整形外科診察・気功教室・歯医者さん、と
目まぐるしく通院づけでしたが
今日はどこにも予定がなく、冬眠できました。

学生時代に雪の坂道でクルマを電柱に貼りつかせてしまった体験を持つ私は
こんな日ばかりは、出勤の義務がない現状に感謝したり。

けっこう積もりました。

image_20120129140235.jpg



一昨日左手のギプスが取れました。

意外なことに、五年前に足の指を折った時よりも早く、順調に回復していました。

ところが。

骨折した時に尻モチもついたので、
私の希望で腰にもレントゲンをかけ診て貰ったのですが
「腰の骨は折れてないけど、椎間板ヘルニア」
と診断されてしまい・・。

どうやら整形外科的には、私は骨折よりも椎間板ヘルニアの方が深刻であるようです。

そもそも重たい荷物を積んだ自転車を軸足で支えられなかったのは
軸足の左足が常に痺れていたことが原因、だったわけで。
私はてっきり、病気のせいなんだと思い込んでいたのですが
整形外科的には、ヘルニアが足の神経を圧迫しているため・・と。


整形外科の先生は、とても優しく笑顔の綺麗な
若い頃はさぞモテただろうなぁと思われるダンディなおじいちゃん先生です。

「腰、かなり痛いでしょう?湿布は腰にも貼ってる?」
とにこやかに。


免疫医学の第一人者・新潟大大学院の安保徹教授によると、
腰痛持ちの人が湿布を貼って腰を冷やす。
⇒血流を滞らせ痛みを麻痺させる。
というのは、対症療法の新薬の服用と同じで、いけないのだそうです。

http://www.amazon.co.jp/%E6%99%AE%E5%8F%8A%E7%89%88-%E3%81%8C%E3%82%93%E3%82%82%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E6%B2%BB%E3%81%9B%E3%82%8B-%E5%AE%89%E4%BF%9D%E5%BE%B9%E3%81%AE%E5%85%8D%E7%96%AB%E5%AD%A6%E5%85%A5%E9%96%80-%E5%88%A5%E5%86%8A%E5%AE%9D%E5%B3%B6-1681/dp/479667697X/ref=sr_1_fkmr0_2?s=books&ie=UTF8&qid=1330504478&sr=1-2-fkmr0



「いえ。腰痛持ちの人には湿布はあまり良くないと聞いたので」

「それは痛いでしょう。じゃあ飲み薬を出しましょうね。
あなたは漢方を使っているのね?
薬が増えちゃうけど、漢方にしましょうね」
と、カルテを見ながら・・



「私の専門は整形外科なんでね。
椎間板ヘルニアの痛み止めは、新薬と湿布で出しましょう」
とは決して言わないダンディ先生と、
個々の患者の希望に則した治療を施して下さる病院の医師チームの連携に
再び感激、多謝。



ちなみに処方された漢方薬は
『ゴシャジンキガン』という、ケンシロウが闘ってしまいそーなすごい名前、です。

・・おっと。
またコレ系の話題に持っていくと
弟と旧友から静かに噛み付かれそう(?)なので、やめておきます。

(でもさ・・
35年もつき合ってる旧友はさ・・
同じ大学を受験するんで一緒に行って、帰りに高田馬場で・・
一緒に逝ったぢゃない、、パ・チ・ン・コ♪
まぁ、30年経っても趣味の向上が見られない私に非がありますorz)


その『ゴシャジンキガン』、漢字で書くと『牛車腎気丸』
と、どってことのない名前の漢方薬なんですが

効能が・・
下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ

なんかね、もう・・
老人のかすみ目って、、がん宣告以上にショックだよ。



そうそう。
月曜日に受けてきた『イメージ療法』。

今回は泉→屋久島バージョンではなく「心地いい温泉」Ver.でした。

まっ、まさか。

イメージ療法の内容は本来門外不出であって
講師のセンセが私のブログを見てるとか??

んな筈、ない・・ですよ、ね。。



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飼い主、反省。

失踪してしまった『トク』は、とても甘えん坊でした。

私が仕事に出かけると後追いをして鳴き(弟の目撃談です)

仕事から帰って来ると、階段をトッコトッコと降りてきて、
真っ先に玄関先まで出迎えてくれる。
そういえばトクも、尻尾のないマンクス体型であったゆえ
階段は両足を揃えて一段ずつしか降りられませんでした。

私はトクと過ごした三年間、この子のお出迎えが最大の楽しみで、
毎日仕事に出ていたようなものです。

寝るときはたいてい、『十円』と重なるようにして私の腕枕の中。

朝は決まって5:30になると、ゴロゴロ・チュッチュッ攻撃で起こしてくれました。

GRP_0162.jpg



我が家に来て三ヶ月半になる、トクと同じ茶トラの『カヨ』は
恐らくトクを上回る“超”のつく甘えん坊です。

私が起きている時間は、彼女の定位置は私の膝の上。

寝ている時間の定位置は、私の腕枕の中。
夜中にごはんやお水やトイレで席を外す?ことはあっても、
すぐに戻って来て朝まで布団の中に(というか私の顔の横に)居てくれます。
ゴロゴロのエンドレスBGMつき。

2ちゃん風に言うと、「この可愛さは異常」。


ところがごく最近、ちょっと事情が変わってきました。

私がベッドにもぐり込むと、必ず真っ先に長毛のモックがやって来るんです、
それも激しくゴロゴロいいながら。

モックは今まで、人とは一緒に寝ない猫でした。
私はてっきり、彼女一流の気まぐれの周期なのだと思っていました。


今日はお昼頃から二時間ほど昼寝をしてしまったのですが、
布団の中が暑いくらいに暖かく、目が覚めました。

!・・いるんです。
二時間前に布団を覗きに来てもぐり込んで来たモックが、
そのまま暑いくらいの布団の中、私の腕枕の中に・・。

image_20120126152440.jpg


私はやっと気がつきました。

モックは、カヨが私にベタベタの甘えん坊であること、
そんなカヨに私が鼻の下を伸ばしきっていること・・
が、面白くなかったのです。。


ごめんね~~
カヨばかりを贔屓しているつもりは、まったくなかったのよ。


昔から言うじゃない。
「親の愛情は、子どもの数が増えたからといって、分割されていくものではない。
子どもの数だけ、どんどん増えていくものなんだよ」って。

解ってくれたかな・・

ちょい反省。


臓器提供意思表示カード

かつて軽い投稿魔だった話で思い出しました。

以前、臓器移植の急先鋒である信州大の教授の発言に疑問を感じ
朝日新聞の読者投稿欄に投稿したことがあります。


私は臓器移植については、反対の立場です。

人間はクルマやバイクではないのですから、
どこかのパーツが壊れた、機能しなくなったからといって
別パーツに交換すればいい・・という問題ではないと思うのです。

他者の体の一部が体内に入ってきたことにより、
体はそれを“異物”として認識し、免疫機構が一斉に攻撃を始めます。
臓器移植を受けた方は、たとえそれが角膜ひとつであっても
一生免疫抑制剤を服用しなければなりません。

“免疫”を“抑制”するということは、
“免疫”が“不全”になる、いわゆる『エイズ』に近い状態を
人為的に作り出している・・のではないでしょうか?と素人考えながら。

西洋医学の典型。というかマッチポンプ。というか
無理のあり過ぎる医療なのではないか、と考えます。


私はもし自分が臓器移植を必要とするような病気にかかっても、
ひと様の臓器を貰いたいとは決して思わない。
それで命が尽きるなら、自分の寿命はそれまで。
まして生体移植を除けば、臓器移植手術イコール誰か他の人の死を
“待っている”ことでしょ?
めっそうもない。
・・と。健康だった頃から考えていました。



以前勤めていた飲料メーカーに、Iさんという同僚がいました。

Iさんのご主人は、ある日突然腎不全と診断され人工透析を受けていました。
おふたりは当時四十代になったばかりの年齢でした。

もはや助かる道は腎臓移植しかない、との診断に
彼女は自分の腎臓を片方あげることを決断。

手術は成功しましたが、
ご主人は手術から二ヶ月たらずで他界されました。

Iさんには三人のお子さんがいらっしゃいました。
「傷跡は今でも痛むけど、旦那に腎臓をあげたことは後悔していない。
でもそれより、子ども達は旦那の子でありその血を受け継いでいるのだから、
いつ同じ病気になるか分からない。
子どもの誰かが同じ病気になったとき、
私はもう、一個しかない腎臓はあげられない。それが怖いし、辛い」
と、Iさんは涙を流していました。

かける言葉がなかった。
切なすぎる話です。



でもだからといって、
移植以外に助かる道がない、生きられる可能性に賭けたい。
という患者さんやそのご家族の希望と医療選択の自由を、
私は否定する者ではありません。


もしも私が脳死状態に陥ったら、使えるものはどうぞ。
必要としている方にお役に立てるのなら、どんどんあげて下さい。

新聞に投稿した内容とは矛盾するかもしれませんがそう考え、
健康には自信のあった私は郵便局で初めて見かけた『臓器提供意思表示カード』を持ち帰り、
さっそく署名して持ち歩くようになりました。

ただ、どうしても「心臓」にだけはマルをつけることはできませんでした。

あくまでもイメージ、心情の問題で
心臓に心(ハート)が宿る、と信じていたわけではないのですが
心臓だけは、死んだときに自分の体の一部として一緒に燃やされたい。
あくまでもイメージの問題。。


このカードに署名したとき、私は当時の配偶者に
「こんなのを持ったから♪私が脳死になったら、遺志を尊重してね」
と報告しました。

「えっ、それって、、
家族の承諾がなければ、認められないんだろ?」
と、もと配偶者が難色を示したことが、ちょっと意外でしたが・・。


この間病院で、
リニューアルした『臓器提供意思表示カード』を目にして
つい持ち帰ってしまいました。

image_20120126064633 (1)



残念なことに、
がんという病を持ち治療を受けた私は、献血にすら協力することがかないません。
最初の乳がん手術のあと
免許センターで献血を断られたときには、少なからずショックを受けました。


そうか、私の体は、血液すらひとにあげられないのか・・

ならば。
死んだときに、医学生のために“献体”するのはどう?

と、けっこう真剣に考えていますが。
身内は反対するんだろうなぁ・・。



ジョーダンネーム

私は専業主婦であった20年くらい前まで、軽い“投稿魔”でした。

常に投稿するネタにアンテナを張り廻らせていたわけではないのですが
何かピピッと来る話があると、つい新聞や雑誌に投稿してしまう。

掲載率は相手が朝日新聞であろうと読売新聞であろうと
100%を誇っていましたので(自慢めいてすみません。汗、、)
たまのお小遣い稼ぎにはなりました。


この性癖は、古くは中学生・高校生時代に遡ります。

何かピッと来た話を、同居の祖母が読んでいた女性週刊誌や
ラジオ番組に投稿。

掲載謝礼金の三千円とか五千円とかは、中高生にしたら大金です。
最大は高校生のときに貰ったラジオ番組の八千円。あれは嬉しかったなぁ♪


その中で唯一、投稿しようか迷ったあげく、
ついぞ投稿しないまま終わったネタがありました。


近所にあった『乗杉(ノリスギ)産婦人科』という病院の看板。

ノリスギて産婦人科行き・・って、でき過ぎたネーミングじゃないのw
でも、院長先生は真面目に乗杉サンというお名前なんだろうなぁ・・
と。当時中学生だった私は悩みに悩み。
結局投稿を見送りました。


ところが去年の秋。

私が今最注目している色っぽいARATA君が出演した、
木曜劇場『蜜の味』とゆードラマに
産婦人科開業医の息子・医学生。ゆくゆくは父の産婦人科を継ぐ。
その名も“ノリスギ”君。
・・というキャラがヒロインの恋人役として出てきてびっくり!

まぁ、漢字は「則杉」サンと当てていたようですが。

ノリスギ産婦人科というフレーズはドラマの中でも繰り返し出てきて
これがおかしいと気づいた視聴者がどれだけいるかは判りませんが
私はこのドラマの脚本家の遊び心(?)に、
いたく感心してしまったことであります。



さて、離婚した元亭主と私には、共通の趣味がふたつありました。

バイク。と
パチンコ。。です。


パチンコ店には、たまに面白い店名のところがあります。

一例を挙げると

・JR K込駅前『SPO SPO』
⇒去年電車に乗っていて見かけました。
チャッカーに玉がスポスポ入るのか、サンドにお札がスポスポ飲み込まれるのかは不明。

・埼玉W市駅そば『よ~でる』
⇒元亭主に一度だけ連れて行かれました。床が木!の、昔ながらのパチンコ店。
よ~でなかったせいか、やがて潰れてしまいました。

・埼玉S河岸駅そば『アコム』、隣接のスロット館『レイク』
⇒これ以上の冗談みたいなパチ屋店名を私は知りません。
去年2ちゃんで見かけましたが、まだこのままの店名であるみたいですよ。。


オモロネーミングもさることながら、オモロい景品を置いている処もありました。

東上線S駅そば、やはり元亭主に一度だけ連れて行かれたお店には
キャットフードがドライもウェットもずらり。
私はブレッキーズをしこたま貰って来たことであります♪
ここもだいぶ前に閉店してしまいましたが・・。


あ~いけない。
やっぱり好きだったり興味があったりするジャンルの話は、
つい熱く語ってしまいますね。

スンマセン。。



猫を捨てないで。

近所の猫の記事をアップしたら、わずか数分後に
「色の薄いネコはどうなった?」
と、弟からメールが来ました。

富山まで行って、生業がはかどっているのか
ちょっと心配です。

それに内情を熟知しているヒトが自分のブログをどのタイミングで見てるか判らない、っつ~のも
良し悪しかな、と。。


『色の薄いネコ』については話が長くなりそうなので割愛したのですが、
実はミータンには瓜二つの影武者がいました。

こちらはミータン。

みーたん①


ミータンは赤い首輪をつけていたのに対し、
影武者はピンク色の首輪をつけていました。


影武者のほうはもともと外出自由の猫だったようで
私や弟はここに越して来た頃から、よく姿を見かけました。

猜疑心の強い子で、飼い主さん以外には心を許していなかったのか
写真などは一枚も撮れませんでした。


色の薄~い風変わりな三毛で、弟が付けた名前が
『色の薄いネコ』。

ミータンとは大きさから毛色からまさに瓜二つで、
私たちはミータンが姿を見せ始めた頃、
影武者とミータンが同一人物(?)であると思い込んでいました。

この『色の薄いネコ』が少しふっくらして少し(いえ、かなり)人なつこくなり
顔もちょっと可愛くなって首輪もピンクから赤に変わった・・
と思い込み、弟と私は『出世ネコ』などと呼んでいました。

ところがある時、
我が家の前でまったく同じ模様の猫二匹が大ゲンカをしている現場を弟が目撃。

ミータンと色の薄いネコは別々の存在であったことを、初めて知った次第です。

この二匹が同じ方に飼われていたことは間違いありません。

庭の広い平屋建てのお宅で、跡地には3棟の新築住宅が分譲されましたので
ひとり住まいだったおばあさんは、十匹以上の猫を
きっと外出自由組・室内組と分けて飼っていたのでしょう。


色の薄いネコは、ミータンが突然姿を消してしまった頃から
あまり見かけなくなってしまいました。
三ヶ月ほど前にはす向かいのお宅の娘さんが姿を見たというのを最後に
消息は不明です。

特別に寒く、猫風邪が猛威をふるったこの冬、
無事に乗り切ることができたでしょうか。。心配です。



私は猫ちゃんを飼っている方々を、もろ手をあげて一律に信用することはできずにいます。

猫を“捨てる”人とは、
すなわちそれまで猫を“飼っていた”人に他ならないから、です。

猫を嫌いな方、自宅周りにペットボトルを並べるような方は
決して猫を飼ったりしませんから、
猫を捨てることもあり得ません。

問題は中途半端な“自称・猫好き”、
何かあったときに容易に猫を捨てる無責任な飼い主です。

とりわけ捨てられた子が未去勢・未避妊であったりすると
野良として生を受ける不幸の連鎖が続いてしまいます。

その子の最期を看取る決意がないのなら、
最初からペットは飼わないで欲しい。



それにしても、日差しの暖かな日でした。

手のひらサイズの頃に捨てられ、瀕死だったチョビを保護して下さった
元親さんのサリー様へ。

チョビはボス猫の半次郎ととても仲良しです。

こんなに大きくなりましたよ。(はぁと)☆

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近所の猫

骨折をしたその週に、ちょうど町内のゴミ置き場のお掃除当番が回って来ました。

治るまで順番を待って下さい、と隣の家の方にお願いし、
お当番は現在3軒先のお宅まで回っています。


この前の日曜日に、この3軒先のお宅の方が
「どうですか、来週はできそうですか」とわざわざ声をかけに来てくださったんですが
玄関先でこの奥さんと話をしてたら、
大きなお顔の猫が私の家の中を覗き込んでいる・・


このお宅は体重が8kgはありそうな横たて大きい『ラブ』君というオス猫を飼っています。
ラブ君は奥さんにくっついて来て、猫のいる私の家を覗いたんでしょう。


どう見ても『ラブ』というイメージではないので
私と弟はひそかに、この子を体重8kgから『ハチ』と呼んでいます。

ハチ


性格は人なつこくおとなしく温厚で、ほかの猫とケンカをすることはありません。

ただ、我が家の気まぐれ外出猫『モック』のことは嫌いなようです。

モックは外出時ハチ君を見かけると、追いかけ回したり
背中をスリスリして挑発したり。。
巨大なハチ君がもしも本気で反撃に出たら、かなうわけないのにorz

あまりにもしつこく追いかけ回すため、ハチ君のお宅の御主人に
モックが「シッ!」と追い払われている現場を、私は一度目撃しました。
思わず他人のふりをしてしまいましたが
すみません、ウチの猫です。。


そういえばモックは、この冬は一度も外出をしたがりません。
長毛の彼女にとっても、やっぱりとりわけ寒い冬であるようです。



近所で露出度が高いのは、ハチ君のほかに
通称『愛想のいいネコ』。

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なかなか個性的?な顔立ちですが
道を通る人には誰かれ構わず「ニャオン♪」と自ら呼びかけ、
ひっくり返ってお腹を見せる愛想の良さ。

小さい子どもにも平気で抱っこされるので、
近所の子どもたちの人気者です。



最後に『ミータン』をご紹介します。


ミータンは顔立ち・体型・声などから判断するに
現在我が家に通って来る『キジ』君と明らかに血縁関係にありました。

キジ君と同じく、家の売却と転居を機に、飼い主さんに置き去りにされてしまった猫。。

赤い首輪をつけたミータンは、元の飼い主さんが引っ越していった去年の春から姿を見せるようになりました。

みーたん③



もともと初めに我が家にごはんをねだりに来るようになったのは、
キジ君ではなくミータンでした。

あまりにも懐っこく可愛いので、息子のお嫁さんが引き取りたいと名乗りをあげ。

日程を調整し、近々引き取りに来ます・・と話が進んでいた矢先
突然ぱったりと姿を見せなくなってしまいました。

ミータンはどうしてしまったのでしょう。


もしかしたら元の飼い主さんが、可愛くて性格の良いミータンを忘れられず
ひそかにミータンだけ、転居先から引き取りに来たのではないか・・


私はそう願っているし、信じています。。



猫の日なのに

朝ゴミを捨てようと玄関を開けたら、
向かいのお宅の玄関先に、水の入ったペットボトルが置かれていました。


このお宅は私と同年代のまったく愛想のないバイク好きな独身男性と、
その父親である80代に入ったか入らないかくらいのお爺さんのふたり暮らし、
といった家族構成です。

このお爺さんはお隣の『マロンちゃん』を飼うお宅のお爺ちゃんととても仲が悪く
2年に一度くらい、警察が介入するような大喧嘩をしています。

お爺さんが猫嫌いなこと、我が家に通って来る『キジ』君の存在を良く思ってないことは知ってたんですが

ペットボトルって、ねぇ。。

弟と私以外には心を許してくれていない猜疑心の強いキジ君が、
このお宅の敷地内で迷惑な行為をするとは思えないんですが・・。


猫よけに水の入ったペットボトル。
爆発的に流行し出したのは、何年くらい前でしたっけ。

「実はまったく効果がない」という情報が流れても、減りませんね。

猫好きの贔屓の引き倒しで言わせてもらうと、
水入りのペットボトルを並べているようなお宅は
自らの度量の狭さを喧伝しているようなもの。と思うんですが・・。



別れた亭主は、小学生の頃に30代だった実の母親を、
18年前に50代前半だった父親を、ともに肝臓がんで亡くしています。

元亭主の両親のお墓は、彼の実家に近い東京都A区のお寺にあります。

義父の49日の法要と納骨の時にびっくり!

お寺の裏側が墓地なのですが、墓地側は建物に沿ってぐるりとペットボトルの列。


神社やお寺に猫が寄って来るのはありがちなことですが
猫が来ることが、そんなに困るようなことだったんでしょうか。。

仮にもお寺、猫の一匹や二匹や三匹や四匹、来訪したって
大目に見てやることはできなかったんでしょうか。。


もともとこのお墓は一区画が小さく狭く、夏には蚊が異常発生していて
決して良い環境とは思えなかったんですが

そのペットボトルの列を目にしたとき、
「あ~、このお墓には絶対に入りたくない」と、思ってしまったことであります。

幸か不幸か、離婚したんでこのお墓に私が入ることはなくなりましたが♪


せっかくの《猫の日》だっていうのに、
猫よけペットボトルの話っつ~のもなぁ・・。orz



NGワード三冠王

あーぁ。。

昨日ははりきってイメージ療法を受けに出かけたのに、
休講でした。。orz

教室だけ受けに行くときは、事前に電話で確認しておかないとダメですね。
と、ひとつ勉強。

仕方なく入院病棟の談話室にある院内文庫で、本を読んできました。


がんばって!っていわないで。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%A6-%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%80%82%E2%80%95%E3%81%8C%E3%82%93%E6%82%A3%E8%80%85180%E3%81%AE%E6%9C%AC%E9%9F%B3-%E8%A5%BF%E5%87%BA-%E7%9C%9F%E7%94%B1%E7%BE%8E/dp/4391127806/ref=pd_rhf_ee_p_t_1


確かに。
「がんばって!」は私たちがん患者にとって、言われたくない言葉です。



ごく個人的になんですが、
病を得て、私が言われて嫌だった言葉の三冠王は下記の通りです。


3位:「がんばって!」

・・何をどう頑張ればいいのさ。。がんと“闘う”こと?
別に頑張ろうとは思ってないけど。

もしかしたら私は過去に、この病気となってしまった人を見舞って
不用意に同じ言葉をかけてきたかもしれない・・
猛省しました。


2位:「(病状は)どうなの?」

これはごく近い身内であっても嫌です。
彼らが心配してくれてこの言葉を発しているのは理解できるのですが

・・だからこの前説明したじゃん。
皮膚にポチポチできたおできのようなものが気になって、
一個取ってもらって病理検査したらガン細胞だったんだよ。
検査したら肝臓と肺と骨とリンパと皮膚にそれぞれ複数、転移してたんだよ。
乳がん原発の腫瘍マーカーは12200あったんだよ。
ワタシャ医者ぢゃないから、
自分の体の中のがんがどうなってるかなんて分からないよ。
痛くも痒くもないし、何の自覚症状もないんだってば。
同じこと何度も言わせないでよ
病気のことばっか話題にさせないでよ・・。


1位:「諦めるな!」

・・は?
私は貴方に、病気の再発と転移を事実として報告しただけだよ。
絶望したり諦めたりしてるように見えたのかしらん・・?
肝臓のいちばん大きな腫瘍が6cm×7cmと聞いたときは驚きはしたけど、
ショックではないし泣きもしなかったし、
まして「諦める」って・・私の心中とはかけ離れすぎ。。



心の琴線にヒットする言葉はひとそれぞれだと思いますが、
私にとってはこの3つはNGワードでしたね。


意外な落とし穴が「どうなの?」だと思います。

訊かれた患者本人は、けっこう嫌なものだと思います、よ。。



イメージ療法

恥を忍んで告白すると、
私は小学校五年生までオネショをしていた人間です。

原因は分かっています。

私は大学生だった両親と、父方の祖父母、父の妹である叔母がふたり、
家事を手伝って下さる方までが同居する大家族の家に生まれました。

祖父母にとって初孫でもあった私は、蝶よ花よと赤ん坊時代を育てられ。
オムツが取れてからも、誰かかしらが夜中に一回は眠っている私を起こし、
トイレに連れて行ってくれていたようです。

それが祖父母が離婚、叔母たちもそれぞれ嫁いで行き・・
両親は核家族となりアパートに転居。
次々弟が生まれ、母は弟達の世話でいっぱいいっぱいとなり
把瑠都似の下の弟が生まれた頃から、私を夜中のトイレに連れて行ってくれなくなりました。

夜中に一回はトイレに行くことが習慣となっていた私は、
それから毎晩、オネショをするようになり・・。


経験のある方なら理解して下さると思うのですが
オネショをする時は、必ず
「トイレに行きたい。でも、トイレがない。。
(あるいは公衆トイレのような所で、満員だったり、清掃中か工事中)。
やっと見つけたトイレらしい所は、何故か水の流れていく穴がない・・
ん?ここ、使っていいのかな。でもトイレだよね、トイレだよね」
などといった夢を見ます。
我慢していたオシッコをしながら、いつものすっきり感がない。
そして気がつくと、下着と布団が~~orz


毎晩のオネショ癖が直らない私は、五年生で巡ってきた林間学校への参加を渋りました。

その時に私のオネショを直してくれたのは、なんと『催眠術』でした。
小学校で下の弟の担任だったS先生が催眠術に精通していて、
オネショは催眠術で直せる、というのです。

同じ悩みを持つH子ちゃんと一緒に極秘裡にS先生の催眠術を受け、
H子ちゃんも私も見事にオネショと縁を切ることができました。



さて私が通院している『帯津三敬病院』には
気功・太極拳・呼吸法などの教室があることは幾度か触れさせていただきました。

この中に『イメージ療法』という教室があります。

患者さんでなくても誰でも無料で参加できる気功教室などに対し、
イメージ療法にはかなりセンシティブな受講資格があります。

「この病院にかかっている(あるいはかかったことのある)がんの患者さんに限る」
というもの。


イメージ療法というネーミングと受講資格からして、私はてっきり
この間ご紹介した寺山心一翁氏の著作にあるように、
「がんを自分の体の一部として受容する。ゆるす。愛を送る」
といったもののように想像していました。

骨折で受診した日にこのイメージ療法があったので、さっそく参加してみました。

私が想像していたものとはかけ離れた、どちらかというと“催眠術”に近いものでした。


全身の力が抜けていきます。
手足がポカポカ温かくなります。
目を閉じて下さい。。
ゆっくりと10回、深呼吸をしてみましょう。
あなたは今、綺麗な泉の前に来ています。
泉から、こんこんと水が湧き出ています。
あなたはそのマイナスイオンたっぷりの空気を、ゆっくりと、肺一杯に吸い込みます。
周りの森には、野生のウサギ・・猿などの動物達が姿を見せます。
森の中をゆっくりと歩いて行くと・・
綺麗な砂浜に出ました。
ここは屋久島・・?でしょうか。
あなたはその砂浜の上を裸足で歩いています。
砂が温かく、気持ちいい。
あなたの体にとっていらないものが、どんどん流れ出ていきます・・


講師は心理士さんです。
メガネなど少しでも体を締めつけるものは外し
布団を敷き、その上に患者さんが並んで横たわり受講するのですが
本当に気持ちよく、眠ってしまいます。いびきをかく方もいます。


とても不思議なんですが、このイメージ療法を受けてから
寒くなってあちこちに感じ始めていた皮膚や骨転移などによる痛みが、
もとよりの腰痛を残してピタリと消失しました。


私はもしかして、暗示にかかり易いのでしょうか・・。

でも30分という短い時間なのですが、
何といっても気持ちいいんです。


今日は月曜日で、この教室がある日なので3回めを受けに行って来ます。

感想はまたご報告しますね。



お焦げループ

左手首を骨折して、約三週間となりました。

過去骨折経験多数のワタクシ的には、ほとんど治癒の感触で
早くこの鬱陶しいギプスを外してしまいたいのですが・・

もとよりの漢方外来受診に加えて整形外科診察、
それから気功や呼吸法教室(患者以外でも受講可能・無料♪)への参加、と、
この三週間、平日は激しく病院へ通っている感じです。


病院はインフルエンザの患者さんで溢れかえっています。

これほど病院での滞在時間が長い私に移らないのは、
私が元来丈夫なのか、病院の院内感染対策がしっかりしているのか。


それにしても、ことのほか寒い冬であります。

今朝も外犬コジローと通い猫・キジ君のお水は凍っていました。

孤高の長毛猫・モックが毛布の隅をくわえてゴロゴロ言いながら
両足でフミフミ、、と寝場所の地ならしをするので、
私のベッドの毛布にはところどころに歯型状の穴が開いています。


そういえばモックは、3歳くらいまでよく“指しゃぶり”をしていました。

このままの姿勢でチューチュー音を立て、何分間でも自分の肉球をしゃぶるんです。

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いつの間にかしなくなったのは、やっぱり彼女も大人になったのですね。。


いっぽうまだまだ子どものチョビとカヨは、
我が家に来て三ヶ月が過ぎました。

気がついたらふたりはいつの間にか階段も両足を交互に出して自在に上り下りしており、
これで両足を揃えて一段ずつしか降りて来られない猫は
再び半次郎一匹のみとなりました。w



三日前の夜、娘が泊まりに来ました。
幼稚園から持ち帰った“クラスだより”を作り始め、寒いというので
また禁断の電気ストーブを稼動。

またまた軽いお焦げ被害者が出ました・・

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カヨは火のかかっているコンロの横でも平気で通過するので(冷や汗もんです)
おヒゲはいつもパーマがかかっている状態・・

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暖かくなってストーブがお役御免になる日と
この子たちが大人になって熱い物に近寄らなくなる日

いったいどっちが先にやって来るのやら。。


皆さん風邪とインフルエンザには気をつけてください、ね☆


『十円』の思い出

去年の8月は、私と同居の弟にとってとても悲しい月でした。

8月6日に若猫マメが急逝

それから5日後の8月11日に、我が家の長老猫『十円』が
二ヶ月半に及ぶ自宅介護の末、天国へ旅立って行きました。



『十円』は、東京郊外の団地に住んでいた19年前に拾いました。
生後半年くらいの大きさでした。

団地内の商店街で、棒を持った数人の子ども達に追いかけ回されていたところを
とっさに「やめようね」と抱き上げてしまい。。
季節は秋。
抱っこをしたら、私の腕の中でゴロゴロいいながら秋風に震えています。
あまりに可愛くていじらしくて、そのまま家に連れ帰ってしまいました。

この子が行く所、寝ている所、のそばに何故かいつも十円玉が落ちていて
『十円』というちょっと変わった名前が付きました。


間もなく遊びに来た母は十円を見て
「こんなに器量が良くて人なつこい猫、誰かの飼い猫に決まっている!
あなた、誘拐して来たんだよきっと」
と言いました。

確かにそうだったかもしれません。


母の言葉を借りると、十円は「まれに見る美しい三毛猫」でした。
ほとんど縞の入らない白・黒・茶のくっきりした三毛。ふさふさした長い尻尾。
丸顔で目が大きく、非の打ちどころのない美人。


器量の良さもさることながら、特筆すべきは
その人なつこく温和で優しい性格です。

私は19年間一度も、十円の「ファーッ」という威嚇の声を聞いたことがありません。

どんな猫を新しく迎えても優しく受け入れ

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とりわけ半次郎とは、大の仲良しでした。

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高齢猫特有の腎機能低下により、
2~3年前からじわじわと食欲と体重が落ちてきていたのですが

去年の五月末、とうとう食欲がまったくなくなっていまいました。

血液検査の結果
腎不全、肝機能障害、そして恐らくどこかに腫瘍があるため、
炎症反応があり白血球値が異常に高い。
・・との診断でした。
もともと骨格が大きく若い頃は5kgを超えていた体重は、2.0kgにまで落ちていました。


腎機能が低下し全く食べられなくなってしまった高齢猫は
だいたい二週間で命が尽きてしまうことを、私は経験上知っていました。

「もしこの状態が、この子にとって苦しいとか痛いとかいう状態なのであれば、
いたずらに苦しむ期間を引き延ばすような積極的な治療は避けたい」
と、私は獣医師に申し出ました。

「そうですね。でも、腎臓がほとんど機能していませんから
輸液してあげたり投薬したりすることは、
この子を楽にしてあげることだと思いますよ」
というお答えでした。

その言葉を信じ、それから通院と自宅での朝晩の点滴を開始しました。

点滴をするようになって、わずかですが食欲を回復してくれたことが救いでした。
数時間おきにごはんを欲しいと目で訴えます。
ほとんど食べられないことも多かったですが、
なんでもいい、口にしてくれれば・・
そんな思いで、手当たり次第に高齢猫用ウェットフードを買いまくりました。


紙のように軽くなってしまった体を抱き上げ点滴の針を刺すという行為を繰り返すたび、
何度心が折れそうになったか知れません。
それでも十円は、飼い主である私に全幅の信頼を寄せ
じっと大きな瞳で私を見上げている。


亡くなる直前の、十円の最後の写真です。

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十円は8月11日午前2時4分
弟と私が見守る中 静かに息を引き取りました。



この間お話しした、キクを撮影したところ撮れてしまった心霊写真。
データは全て消去してしまったため、もはやこの場にアップできるすべはありませんが
私にも「キクを見守っている猫の霊体」がはっきりと判りました。
それはキクの姉妹猫マメではなく、十円の顔、でした。


優しい十円は、
天国に行っても私と我が家の猫たちを見守ってくれているようです。



【緊急】写真削除の件

いつも私のブログを見に来てくれているという従妹から、

2月13日の記事に貼ったキクの邪悪な表情の写真について

「これはまずいよ!削除したほうがいいと思う!」

と連絡を受けました。

霊障はもうこりごりですし(泣)

見て下さった方に禍がふりかかるようなことは絶対に避けたい。

削除させていだだきましたことを、ご報告申し上げます。


名前の由来~半次郎編~

若猫キクの突然の豹変に名誉の負傷?を負ってしまった半次郎ですが

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半次郎は2002年6月生まれ。今年で10歳になります。

この名前と全然女の子っぽくない見た目のせいで、
いつもオスに間違われます。

動物病院に避妊手術をお願いした時も、予備診察で
「はい、半次郎クン。去勢手術ですね♪お預かりします」
と獣医さんに言われ。
あやうく去勢手術?に回されるところでした。


半次郎はペットフードメーカー勤務時代、
個人的に懇意になったお客さまからいただきました。
お名前を『ハンダさん』といいます。


ハンダさんは当時72歳、大きな病院の現役の看護師長さんでした。

「毎年同じ頃になると、私の家の裏の公園に子猫が捨てられるのよ。
今年は二匹。
毎年同じような模様の猫だから、同じ人が捨てているのは間違いない。
だんだん子猫の数が減ってきてるから、母猫も歳とってきてるんだわ、可哀相に。
避妊手術してあげればいいじゃない、ねえ。
犯人を見つけたらとっちめてやる!」

「私はもう72歳、子猫の寿命の20年は絶対に生きていられないから
なんとしても貰い手さんを見つけないと。
万が一どうしても貰い手がつかなかったら、眠らせてあげるの」
と。

私はハンダさんを、筋金入りの本物の猫おばさんだと思います。


とっさに「女の子を一匹下さい」と申し出て、
さっそくハンダさん宅にお見合いに行きました。

ハンダさんはご主人に先立たれ、独り暮らしでした。
息子さんがいらしゃったようですが
「若い人たちは、自分の家庭を大事にすればいいのよ。
姑のオババと同居なんて、イヤでしょ」
とサバサバしたもの。

お宅には猫専用の離れまであり、
半次郎は姉妹の三毛猫と一緒に離れで保護されていました。

かつては20匹以上の猫を飼っていらっしゃったようですが、
ご自分の年齢を考慮され残っている子は15歳以上の高齢猫ばかり。
姿を見せてくれたキジトラのシニア猫が『より子ちゃん』という名前だったことに
なんとなく笑ってしまいました。


半次郎の姉妹は可愛らしく可憐な三毛猫で、
元来(長生きをしてくれる)三毛猫好きな私は姉妹のほうに惹かれたのですが
写真を見せたところ、息子が
「白っぽい方が面白そうでいい」と言います。
こんな気まぐれで姉妹猫含め、それぞれの一生が大きく変わってしまうのですから
猫の運命も数奇なものです。


「姉妹を一匹ずつ引き離すのは可哀相なので、
もう一匹の三毛の貰い手さんが見つかるまで、私が預かります」
というハンダさんの意向で、
三毛ちゃんに里親さんが決まり貰われて行くのと同時に
半次郎を引き取りに行きました。
「この子の寿命が尽きるまで、大切に可愛がります」
とお約束をして・・。
ハンダさんは涙を流しながら
「あなた、イケそうね♪」
と、どこかの地酒の一升瓶を下さいました。
私は日本酒はあのまったり感が苦手なのですが、
すっきりした飲み口でとても美味しいお酒だったと記憶しています。

ちなみに姉妹猫の三毛ちゃんは、
横浜のほうの裕福なお宅に貰われて行ったとのことです。



半次郎は最初、「夏に来たし涼しそうな模様だから」という理由で
息子が『マリンちゃん』と名付けました。

でもどう見ても、全然女の子っぽくないし
『マリンちゃん』というイメージぢゃない・・。


よく見ると半次郎は、右目だけにアイラインが入っていて
その効果でか、目の大きさが左右違うように見えます。

叱られたり何かにヘコんだりするとショボショボして余計に・・
目の大きさが半分、ことによると「半分の半分」くらいになってしまいます。

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①元親さんのお名前が『ハンダさん』

②目の大きさが半分、もしくは半分の半分。

③ちょうどその頃近所の友達とカラオケに行き、
毎年美味しいほうれん草やにんじんをくれる農家のアキラちゃんが唄った
『箱根八里の半次郎』が、あまりにも上手すぎていつまでも耳に残っていた。

・・というわけで、
“半”次郎と相成りました。


半次郎(通称Fun)はとても賢く面白く、それでいながら寂しがりで
私にとっては格別に可愛い猫です。


ハンダさん、お元気にしていらっしゃるかな。

半次郎は太り気味の悩みを抱える以外、とても元気です。

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霊障?再び

間もなく一歳十ヶ月となる若猫『キク』は、おとなしく穏やかな性格で
面倒見のいいお姉さん気質です。

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去年の8月。
姉妹猫のマメが突然眠るように天国へ旅立ってしまったとき
キクは姉妹猫の突然の死が理解できなかったのか受け入れられなかったのか、
なきがらをいつまでも舐めてあげている姿が不憫でなりませんでした。


マメの急逝から間もなく、
息子夫婦が里親募集サイトを通じてメスの子猫を迎えました。
(名前を『ギン次郎』といいます)。

ギン次郎が遊びに来ると、
キクは自分のオモチャを貸してあげ一緒に遊び
帰ってしまうと、また寂しそうにしている。。

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ちょうどその頃です。
携帯電話でキクを撮影したら、
キクの顔の斜め後ろに、人の顔のようなものが複数写っていました。

誰が見てもひと目でわかる、気味の悪い“心霊写真”でした・・。


この写真が撮れてしまった直後から、
家の中や壁の内側、天井裏などから人や動物の気配、物音が頻繁に起こるようになり、

間もなくキクが癲癇の発作のようなものを起こしました。

突然暴れ回り、手足をばたつかせ泡を吹き、瞳孔は完全に開き呼吸をしていない。

弟の懸命のマッサージで数分後に正気を取り戻しましたが
震えと痙攣は数十分も治まらず、
そのまま死んでしまっても不思議はないような発作でした。

キクとマメ姉妹は、先天的な心臓疾患でもあるのだろうか・・
それとも、撮れてしまった心霊写真と何か関係があるのだろうか・・


もやもやしていたところ、息子のお嫁さんから電話を受けました。
霊感の強い友人にこの写真を転送したところ
「この写真は即刻削除しなさい!」と言われた、というのです。

「この写真には、霊体が五体写っている。
うち一体は猫の霊体で、猫の霊体は写っている猫ちゃんを見守っている。
けれども残り四体は人間で、すべて悪霊。
中に一体、強力な怨念を持っている霊体がいる。
救いは、写っている猫ちゃんがその怨念に気づいていないこと。
その悪霊に気づいてしまった時に、この子は(あっちの世界に)連れて行かれてしまう」
と。

もちろんこの方は、少し前にマメが死んでしまったことなど知りません。


実はこの“強力な怨念を持った霊体”に関しては、私には
心当たりがあります。
それはこの古い借家に越して来たとき以来、連綿と続いているものです。
トクの失踪や、キクの名前の由来とも大きく関わっていますので、
詳述は別の機会に譲らせていただきます。


弟と私は、この方の話を全面的に信じ
即刻、気味の悪い写真のデータを全て消去しました。


それからは家の中の物音や人の気配もおさまり、
キクは奇妙な発作を起こすこともなく
新しく迎えたチョビとカヨのお姉さん役として、平穏な日々を送っていたのですが・・。


年末からお正月にかけて、浦安でひとり住まいをしている母が泊まりに来ました。

母には話では伝えてあったのですが、
私は気味の悪い写真をTwitterに投稿したままだったことを思い出し、
これを開いて母に見せました。

ところがその翌日、大晦日の夜。
キクが二階から階段をもんどり打ちながら落ちて来て、
また奇妙な発作を起こしました。

命に別状がなかったことが救いです。

弟に叱られ、Twitterに残っていた写真もその日のうちに記事ごと削除。



そして昨日の夜。。

キクが突然、物凄い唸り声を上げながら
ボス猫の半次郎をお風呂場に追いつめ、攻撃しました。
半次郎は鼻の横を負傷。可哀相なことに、血を流していました。

もっと可哀相なのはカヨとチョビです。

もともとお風呂のフタの上にいたカヨは この突然の事態にお風呂の壁のフチに乗って固まり
それまでキクと一緒にファンヒーターにあたっていたチョビは毛をブンブンに逆立て、
でも怖くてお風呂場を覗きに行けない・・
疑うことを知らず、怖い思いなど一度もしたことのない子たちだったのに。


攻撃をやめ、お風呂場から引き揚げて来るキクです。


[削除しました]


[削除しました]


もはやキクの表情ではない!
何かに“取り憑かれている”表情、としか思えないのです。


弟は「一枚目の写真のキクの向かって左側に、サルの顔のようなものが見える」
と言うのですが・・

見えますか?


ヤモリの毒

私には把瑠都似の弟との間に、もうひとり弟がいます。

彼はタイ在住。タイの女性と結婚しています。
ちなみにバタ臭い下の弟に対し、上の弟は引退した元大関・貴ノ浪にそっくりです。
お相撲さん兄弟。w


結婚式に招待され、タイには一度だけ行きました。

暑い。物価が安い。
特に菜食主義者が多いわけではないようですが、仏教が根づいている。
高級ホテルであっても、部屋にヤモリが出没する。
・・そんな印象でしょうか。


弟の結婚式と披露宴のあと、郊外にあるお嫁さんの実家で披露パーティーが行われました。

当時小学生だった息子が腕にとまった蚊を叩こうとして、
お嫁さんの親戚の男性に何やらタイ語でたしなめられていました。

のちに息子に聞くと、
「“おめでたい席で殺生をしてはいけない”って言われたみたい」
と言います。

それは通訳もいらない、自然なコミュニケーションでした。



上の弟によると、タイでは犬や猫は自然発生的に「いる」ものであり
ペットとして「飼う」「家の中で一緒に暮らす」という概念はあまり定着していないのだとか。
キャットフードも、フリスキーくらいしか売っていないとのことです。


そんな貴ノ浪似の弟も、やはり猫好き。

バンコクのアパートに住んでいた頃、「近くの猫好きのおばさん」から
ノルウェージャンの血を引くと思われる長毛のメス猫を貰い受けたようです。

名前を『なっちゃん』。
何度か写真をもらいましたが、それはそれは美しく可愛らしい長毛猫でした。


そんな『なっちゃん』は、わずか3歳で死んでしまいました。

具合悪くなった当時、弟は単身で日本に出稼ぎに来ており
なっちゃんは、郊外にあるお嫁さんの実家で出入り自由に暮らしていました。

お嫁さんは具合の悪いなっちゃんを獣医さんにかけたようです。

「ヤモリの食べ過ぎで、ヤモリの毒が全身に回っている」
との診断だったそうです。

そんなバカな。。
ひとえに暑い国に、長毛の猫が暮らすことは無理だったのでは・・?

その時日本にいた弟をはじめ、我々日本人は誰もがそう思いました。



ところが去年の8月、我が家の若猫キクの姉妹猫・マメが急逝。

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心臓発作のような症状もなく、眠るような突然死に
私と同居の弟は「何か悪いものを食べた」ことを疑いました。
よくゴミ箱をひっくり返しては、中の物をあさる猫だったので・・

猫が絶対に食べてはいけないものの筆頭は、ネギです。

人間には大丈夫なのですが、
犬や猫には分解できない赤血球を破壊する毒素が含まれていて
ネギを摂取すると強い貧血を起こし、短時間で死に至ることもある。
と、ペットフードメーカーの栄養学研修で習いました。

でも、マメの突然死当時、ゴミ箱の中にネギはなかったし・・


マメが死んでしまった翌日、私は外置きの洗濯機の前で
尻尾が青い蛍光色に光るヤモリ?カナヘビ?を目撃しました。
「毒々しい」という形容がふさわしい、殺意を感じるような蛍光色。

もしかしたら、これかもしれない。。


「死因を究明したところで、マメが帰って来るわけではないんだから」
という弟の言葉に納得し、
マメの突然死はかかりつけの獣医さんにも報告すらしませんでしたが

もしかしたらマメは、ヤモリを捕食して毒が回ってしまった、、
のかもしれません。

ヤモリの毒。本当にあるのかもしれません。


とても悲しい思い出です。


トクとカヨ

愛猫『トク』が失踪して、今日でちょうど2年3ヶ月が経ちました。

トクの名を呼び、その自分の声で目が覚める・・ことがまったくなくなったのは
やっぱりトクと同じ茶トラの『カヨ』が来てくれてから、です。


この寒さ、加えて同居の弟は地方に仕事で不在。

我が家の猫5匹は全員、夜には私の布団の上もしくは布団の中で寝ていますが
カヨは必ず(トクがそうであったように)朝まで私の腕枕の中に居てくれます。


こんなに似ているんですよ。


トクです。
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カヨです。
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本人の承諾を得て、2007年12月の娘とトクです。
はるとトク


それから四年後の娘と、カヨです。
4年後




もう私はトクを心配して泣かない。

「いつ死んでもいい、トクがもし天国に行ってしまったのなら、
あっちで逢えるし」
とも思わない。

この子たちと一日でも長く一緒にいたいです。


でもトク。

いつでも戻っておいで。


やまいだれに品の山

癌という字は、やまいだれに品の山、と書きます。
よって癌という病気は、品物に執着する人・品物を溜め込む人がかかる。

・・と、だいぶ前に聞いたことがあります。

私は社会人だったころ、営業日報こそ溜め込みましたが(汗)
子どもの頃からあんまり“物欲”のない人間で、
洋服やブランド品やら宝石やらにはまったく興味がないし、
しいて欲しいと思ったものは速いクルマと乗り易くかっこいいバイクぐらい。

だからきっと自分は癌とは無縁。
ずっとそう思っていました。


「東京・埼玉は午前中は雨ですが、気温は昨日よりプラス11℃。
予想最高気温は17℃です♪」
と朝の天気予報が伝えていた今日、
外来の予約があったので病院に行って来ました。

診察後、また気功の教室を2コマ受けて来たのですが

「肝臓に転移して、手術のために開けてみたんですが
手のほどこしようがなく、開けただけで閉じた」という
末期がんから生還された方が講師をつとめる『郭林新気功』の教室で、
この「やまいだれに品の山」の話が出ました。


曰く。

「品」とは、一律に品モノのみを指さないそうです。

それが“お金”に対する執着や貯め込みであったり
(注:私には当てはまりませんがw)
悩み事・心配事・ストレス、、
これらもその人にとっての「品」としてカウントされるのだそうです。

つまり「品」イコール「煩悩」というべきか。

う~ん、それならすっきりする。


また講師の方曰く。

「受精卵は、着床して胎盤が完成して母体から酸素の提供を受けるまで、
無酸素の状態で細胞分裂を繰り返しながら生きていくことができます。
ヒトの体内で無酸素の状態で生きていけるのは、初期の胎児を除くと
実はがん細胞だけなんですよ。
つまり、がん細胞と胎児は同じなんですよ」
と。



一昨年の夏、病気の再発と転移が発覚した時に、父が送ってくれた本をご紹介します。

寺山心一翁 著 「がんが消えた」
http://www.kyobunsha.co.jp/shopping/books/ISBN4-531-06403-8.html


著者はもともと理系畑の方のようです。
バリバリのビジネスマンだった40代で腎臓がんを発症。

右腎臓の摘出手術、抗がん剤、放射線治療を受け、
放射線の途中でリタイア。治療を放棄した状態で自宅に帰って来てしまいます。

がんの転移と治療の副作用でボロボロの体調のなか
ある日突然、

「がんだって、自分の体の一部じゃないか。
いわば自分の子どもと同じじゃないか。
なんで自分は、子どもと同じ存在であるがん細胞を攻撃する治療しか受けなかったのだろうか。
ごめんね。
愛してるよ、がん細胞」

と気づいたことから、
痛みの消失、玄米菜食とヨガや呼吸法を取り入れながら(そして愛を送りながら)がんと共存し、
最終的には西洋医学にまったく頼らずにがんが消失するまでを克明に綴っています。


「病気」とはそもそも、「気」が「病む」と書きます。

「病は気から」という言葉はそのまんまなんだな、って
この本を読むと思えたりします。
私はまだ、がん細胞に愛を送るほど達観できていませんが・・


私と同じ病気の方、
また、同じ病気の家族を持つ方。

ぜひ読んでみて下さい。


水ぬるむ?春

これだけ長年、そしてたくさんの猫と暮らしてきて、
“子猫の抜けた乳歯”を目にしたことはほとんどありませんでした。

まぁ、私の元来の掃除嫌いが大きく関与していると思われますがorz


最初に子猫の乳歯を見つけたのは、失踪したトクのものだったと記憶しています。

トクは2006年推定8月生まれ。
4ヶ月ほどの時に保護したのですが
家に来て間もなく、抜けた乳歯らしきものが落ちているのを発見!
やけに感動し、その歯を捨てることに凄くためらいを覚えたような。


ところがチョビとカヨがやって来て、
今期は大漁です☆

12月上旬から先月の半ばにかけて、実に4本の抜けた乳歯を収穫。

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最後に採れたのがいちばん左の犬歯風のもので、私の枕の上に落ちていました。
大きさからして、カヨのものと思われます。


子犬・子猫は4ヶ月前後に歯が生え変わりますので、
8月生まれのチョビとカヨは、見事に時期に合致しての生え変わり。

この子たちとは四六時中一緒に居られますので、
チョビの右犬歯が(乳歯が抜けないまま)二重に生えていたことも
いつにまにかすっきり大人の歯一本になっていたことも、
つぶさに観察できました。

この歯は今年の私のお守りとして、大切に取ってありますw



さて昨日は立春でした。

昨日の朝、骨折以来たまりにたまっていた洗濯をしようとしたら・・
外にある洗濯機の水道が凍りついていて、動かない。

「水ぬるむ」春、というのは嘘でした。。


でもやっぱり、動物は敏感に季節の移り変わりを察知するものなのですね。

ここ数日、深夜になると
チョビとカヨ、そしてお姉さん気質の若猫キクの大運動会が開催されています。

春、なんですねぇ。。


すっかり歯も生え変わり、今月で生後半年を迎えるチョビとカヨ。

彼らにとって本当の“春”を迎えてしまわないうちに、
今月中に避妊・去勢手術を断行、、です。


デコメはやめちくり~

引き続きeメールをさっぱり受信しないスマホを握りしめ、
auショップに行って来ました。

対応してくれたのはこの間フリーズしたときに見てくれた若い女性でしたが


今回の原因は

①同じ時間帯に受信メールが集中してサーバがダウン

②送受信メールが溜まり過ぎていたこと

この二点に尽きる、ようでした。


私は趣味でモバオクをやっているのですが、確かにeメールを受信しなくなったあの日は
モバオクの仲間達からのメールが飛び交い、
加えてTwitterでフォローしてる方のケータイ直送ツィートが溜まりまくっていました。


私のメールフォルダはものすごく重たくなっていたようで
泣く泣くezwebメールを全削除。

これで問題はすっきりと解決しました。


若い女性スタッフによると、
「特にデコメやテンプレート付きのメールは、
溜まっていくと垢としてサーバに凄く負荷をかけてしまう。
取っておきたいもの以外は、こまめに消去して下さい」
とのことです。


確かに・・。

ガラケーを使っていた頃は、デコ絵文字は受信するたびに
同じ物でも果てしなくデータフォルダに溜まっていくし、
(これを定期的に消しにいくのが、けっこう面倒でした)。

デコメに返信しようとすると、文字入力が重たくてレスポンスが悪い
・・ことには気がついていて、
デコメはありがた迷惑以外の何モノでもなかったんですが。。


スマホになって、データフォルダにデコ絵文字が溜まっていく現象はなさそうだし、
よしよし・・と思っていたんですが。

甘かった。


でも、スマホのメールサーバって、こんなに脆弱なんでしょか・・

仕方なく、Twitterでフォローしてる方の呟きケータイ直送設定も解除しました。


とりあえず、私にメールを下さる可能性のある身内や友人の皆々様。
もしここを見て下さったら、お願いです。

「いらないものはこまめに消去」しなくてはならないようなので、
デコメやテンプレ付きはありがたく辞退~~(涙)。


スマホ難民

私は個人的にPCをいじくるようになって、まだ一年未満です。

ケータイだけは、あの織田裕二が宣伝した初代cdma-oneに発売と同時に飛びつき、
eメール歴は長いんですが・・
(だから娘にケータイメールの速さをほめられても、ねえ。。
年季が違うんぢゃw)

PCは会社で使うといっても、勤怠管理と顧客管理、メールの送受信、、
そんな程度でしたから、本当に初心者もいいとこ。


PC本体は弟にお古を貰い、接続環境は去年までは弟のe-モバイルに依存していました。

ところが弟がe-モバイルをやめ、今年初めから地方に仕事に行く、ことになり。

必要に迫られて、お正月に携帯電話をテサリング機能のあるスマートフォンに機種変しました。


去年の秋からずっと狙っていた機種がこれです。

ARROWS Z
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw11f/?sid=au_smartphone_isw11f

若いのにけっこうな演技派の三浦春馬クンも宣伝してるしw
なにより「防水」。

猫のお水の中にケータイを落下させるとゆー苦い経験を持つ私にとって、
防水は魅力的・・というか必須でした。


ところがこのARROWS Zは、とんでもない失敗作だったようです。

発売が延びに延びたあげく、いざ出たらフリーズ、発熱などのクレームの嵐。
わずか半月弱で製造中止になったというから驚きです。

機種変に行ったときに在庫はありましたが、auショップのスタッフも決して勧めないし、
怖くて手が出せませんでした。。


そこで私にとってのPC師匠である弟にも相談し、
結局選んだのが海外製の『MOTOROLA』。
防水ではないんですが。

弟曰く
「いろんな機能がゴチャゴチャついてる日本製のスマホは
“ガラスマ”って呼ばれているんだぜ。
女性がMOTOROLAなんて持ってたら、“おっ!こいつデキるぢゃん”
って、俺なら思っちゃうけどな」
だそーで。


・・現在に至ります。

私がこれをまったく使いこなせていないことは、この際さておいて。


この間骨折をして病院に行った時、診察が終わって切っていた電源を立ち上げたら、
なにやら英文のエラーメッセージが出てライトも点灯したままフリーズ。

一度電池パックを外せば解決することはわかっていましたが
片手の使えない私には無理orz

そのうち熱を持ち始めたので、仕方なくauショップに持って行きました。


そして昨日の夕方から今朝にかけて、G-mailは来るのですが
やけにezwebメール受信が静かです。

不審に思い問い合わせをかけたら、
なんと71件のeメールをまとめて受信!

なんなんだ・・。

その後もeメールは手動で取りに行かないと受信せず。
お客様センターに電話をかけ改善策を聞くも、直らず。

これぢゃぁARROWSと変わらないんぢゃん・・?
電話機として最低限の機能を果たさない電話ってどうよ・・


明日修理依頼に行って来ます。。


ごはんの悩み②

「標準的な大きさのおとなの猫ちゃんは、一日に約ネズミ10匹分の動物性タンパクを必要としていると言われています」。

ペットフードメーカー勤務時代、キャットオーナーさんに向けてよく使ったトークです。

ん・・?【キャットオーナー】?
なんとも外資系らしい持ってまわった鼻につく言い回しですが、
要は“猫ちゃんの飼い主さん”です。


世界のいくつかの動物園で、ライオンなどネコ科の大型肉食動物が
アイムス(正確にはアイムスのプレミアムブランド・『ユーカヌバ』)の
キャットフードを食べています。

この試みは、日本でも数年前に多摩動物園を皮切りに始まったはずで、
今ではもっともっと増えているのかもしれません。

ユーカヌバのキャットフードは一律に粒がとても小さいので、
大型肉食獣用に特別に大きな粒のものを作っている・・?かどうかは知りませんが。

ネコ科イコール「純肉食の動物」であることを考えると、
ライオンが蛋白質量の高いキャットフードを食するのはとても合理的。
と、今まではずっと思っていました。


ところがこの間、ベジタリアンの方のブログでこんな物が紹介されているのを発見!

http://www.yousei-no-mori.jp/SHOP/211381/461065/list.html


んーー、猫もベジタリアン!?
ここまで徹底してみるのもいいかも。
かなり高価ですが、一度は試してみようと思っています。


さてこの間注文した、子猫から食べられる『ホリスティックレセピー』ですが。
食いつきに難があるわけでもなく、完売しました。

便質は多少安定する感じですが、やっぱりアイムスのウンチにはかなわない。
そ、そしてやっぱり、毛の、毛の柔らかさがぁ~~赤点orz


・・というわけで、

もはや体重過剰の半次郎・9歳♀しか食べない子猫用の使用は断念。
今日から全員、アイムスの『複数飼い猫用』にします。
ワガママやクレームは受けつけないかんね。


ちょうど今、佐川急便さんが届けてくれたし♪


日々是感激

二月に入ったのですね。

今年の立春は四日の土曜日。
もうすぐ!「春が立つ」、ぞ~~~!


左手を骨折して三日めとなりました。

片手がまったく使えないことで不便なこと、
猫トイレの掃除以外にもまだまだありました。

洗い物。
衣類の着脱。
そしていちばん閉口するのは、「袋類の開け閉め」です。

ごみを捨てるにも、袋を縛れない。

外犬コジローの湯たんぽを、外袋から出したり入れたりできない。
(よってこの寒いのに、コジロー君は湯たんぽ抜きの夜を強いられています・・)

また、私は旧知の漢方専門薬剤師さんからがんに効くWTTCという生薬をいただき、
毎日調合して煎じて飲んでいるのですが、
各生薬が入っている袋のチャックが開けられない。。


あって当然、使えて当然・・だった体のパーツのひとつひとつに、
いかに感謝を忘れていたか。


今日は歩いて駅併設のスーパーに買い物に行きました。

カルシウムの豊富そうな食品、それから冬の間決して切らすことのできない『みかん』
骨折者にはご法度と解っていてもやめられない『ビール』w
などなどを買い込み、けっこうな荷物となったのですが

私は腕を吊っているわけではないので、
ダボダボの上着を着ていれば
ぱっと見にはギプスを着けていることは判りません。

ところがこのスーパーのレジにいた女性は、私の左手が不自由なことを瞬時に察知し
「袋にお詰めしてよろしいですか?
全部ひとつにおまとめした方がいいですか?
袋は二重にしますか?
重たいのでお気をつけてお持ち帰りください」
と、手早く 買った品物を全て袋に詰めて下さいました。

ものすごく感激しました。

もしも社会復帰が果たせたら、どのような職種であるにせよ
このような目配りと気配りのできる社会人になりたい。

強くそう思いました。


今まで気づかなかった日々の感謝と感激。

それをこの歳になって改めて気づかせてくれた病気と、
それから はからずもの怪我。

感謝しなければいけません、、ね。


プロフィール

tokuratoku

Author:tokuratoku
埼玉県在住
転移性乳がん治療中。

2009年11月9日に失踪した茶トラの愛猫『トク』と再会できれば私の人生はコンプリート☆
昨年やって来た茶トラの子猫『カヨ』に癒されつつ

5匹の猫と1頭の外犬との日々
病気治療について、不思議な体験・・

もろもろ記していきます。

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